平日の昼間が自分の行動時間帯。
隣町を車で走っていると1人の帰宅途中と思われる女の子。
その街は人通りは多くなく道によっては誰もいないくらいの街。
その女の子もちょうど誰もいない小道を歩いていたので横を通り過ぎ等くらいの場所で声を掛けた。
「この辺の人じゃなくて道に迷ったみたいなんだけど●●駅ってどっち行けばいいかわかる?」
するとその子は丁寧に教えてくれて凄く良い子。
そして服の下でシコリ続けていた大きくなったチンコを丸出しにして
「あとちょっとこれ見ててくれない?すぐ終わるから」
と言うと、まさかの
「え、は、はい……」
そのウブな反応に大興奮ですぐ逝きそうになった。
「出るよ。見ててね」
うっ…………
ティッシュに白濁液を出し切って女の子を見ると口を半開きにして驚いた表情でじーっと見ててくれた。
「ぁりがとぅね…」
と言うと、つくづく良い子で
「あ、は、はい。道、大丈夫ですか?」
「うん大丈夫だよ。ありがとう」
と言って車を走らせた……
※フィクションです