昨晩、仕事帰りに7に寄ってお弁当とコンドームを買った。
お弁当をおいしく頂いた後、コンドームを使ってオナを2回。
今朝も起きてすぐに使ってオナ1回。
お弁当のゴミと使用済みのコンドーム3個を持って昨晩の7へ。
いつも決まった曜日の決まった時間に7のお姉さんが店外のゴミ箱の回収を始める。
お目当てのお姉さんにプレゼントを渡したくて、はやる気もちから30分も前に到着してしまった。
働くお姉さんを見ながら車内でもう1個使ってオナ。
昨晩からの連射なのに思ったよりよく出た。
余韻にひたっていると、予定より少し早くお姉さんが出てきた。
どうやら客の流れが落ち着いたようだ。
ゴミ箱には「家庭ゴミ持ち込み禁止」と「分別にご協力下さい」と貼り紙がされている。
7の袋に入ったお弁当のゴミを左手に、計4個のコンドームを右手に持ちお姉さんに挨拶。
お姉さんは笑顔でゴミを受け取ってくれた。
「あの、よかったですか?家庭ゴミになるかなと思って」
「いいえ。大丈夫ですよ」
あぁいい笑顔。僕の気持ちがこもったプレゼントを渡す時だ。
右手にギュッと力を込め、中身がブジュッと手の中で溢れた。
お姉さんにそれを見せ、
「これもここで買ったものなんですけどいいですか?」
「これは何ゴミになりますか?」
「いつもはティッシュと捨ててるから可燃ゴミかな?」
「ゴムは何ゴミですかねぇ?」
顔を赤くして目を泳がせるお姉さん。
「あ あ あの...えっと...」
「すみませんが、任せますね。お願いします」
と言ってお姉さんに4個の使用済みコンドームを手渡した。
そのまま店内に入りコーヒーと新たなコンドームを購入。
出ると先程のお姉さんから
「ありがとうございました」と変わらぬ笑顔。
プレゼント気に入ってくれたようだ。
買ったばかりのコンドームの箱のビニール包装をお姉さんの目の前で分別して、不燃ゴミに入れた。
再度「ありがとうございます」と、笑顔と感謝を頂いた。
またいつでもあげるよ。待っててね。