最近進展があったので順を追って投稿させていただきたいと思います。
少し遡りますが私の妻が長期出張で私の育児が不安だった妻が26の義妹を我が家に偵察に寄越した時のお話です。
義妹はとても可愛く松岡○優を少しキツくしたキャバ嬢みたいな子でした。私は義兄さんというよりバカにしてる男友達みたいな扱いだったのですが2人で酒を飲んでたせいもあり、エッチには到底発展なんてしないのは分かっていたのでどうにかしてちんこを見てほしい願望が高まってきました。
何か方法はないか考えた結果、3歳の娘が妻とお風呂に入った場合、上がった娘の身体を拭きに行くのでそれをお願いする事にしました。わざと最初は付箋を貼る意味でお風呂に入ってもらう方でお願いし、お酒飲んじゃってるし、恥ずかしいということでお迎え担当を任命します。そして、俺も見られるから恥ずかしいけどな、、なんて振ると案の定、
義妹「もういい歳だし、そんな見たって驚かないから!」
俺「俺、結構デカいからびっくりさせたらごめん」
義妹「はー?まじまじと見てあげるよ(笑」
なんて会話で準備はバッチリです。
それからお風呂に入り、出る準備を整えます。湯船から娘を上げて、ドアを開け義妹を呼び、来るまでの間に湯船の中で扱きまくっていたのですがトイレに行ってくれたおかげで少し来るまでに奇跡的に時間もあったので迎えに来るまでの間にMAXまで到達できました。
義妹は早速娘の身体をタオルで包んで拭いてくれてます。
酔ってるせいもあり、ノリがよかったのも知っていたので案の定下ネタを振ってくれました。
義妹「上がらないの?自慢してたから見られると思ったのに(笑」
俺「いや、酒飲み過ぎたみたいで何か半立ちしちゃって(笑。さすがに義妹に見せるのまずいから時間差で上がるよ」
義妹「うそー!いいじゃん、お姉ちゃんに言わないから見せてよ!」
計画通り事が進み心臓バクバクですが、よしきた!とばかりに立ち上がりました。
俺「ほら、笑うなよな」
義妹「ウソ、これでまだ半立ちなの?デカいじゃん」
わずか5秒くらいですが義妹はガン見してくれました。
その後風呂を出ると娘の髪をドライヤーで乾かし、アニメを見せてあげていました。
私はどうしても余韻が残っていたのでその間も死角でずっとズボンの中に手を突っ込みちんこを扱いていました。
娘はソファに座りアニメを見ています。
ソファの後ろのテーブルで2人飲み直したのですが、あえて話題を振りました。
俺「なんかノリとはいえ見苦しいものを見せてごめん」
義妹「いや、本当に見せてくれて久々に興奮したよ(笑、でもさ、確かにね」
俺「でしょ、だから最初はみんな痛がってたよ」
義妹「だろうね」
俺「こんな話してるとまた反応しちゃうから話題変えようぜ(笑」
義妹「ウソー元気だね」
俺「もう一回見たい?」
義妹「え、いいの?見たい見たい」
俺「さっきよりは少し大きいかも」
と、テーブルを立ち上がり近付いてズボンとパンツを膝まで下ろしフル勃起のちんこを出しました。
実際のところお風呂でもフルだったので変わらないのですが
義妹(小声で)「えー、さっきよりデカくない?これはすごいよ」と笑って見てくれました。
自分も娘に聞こえないよう小声で
俺「イク寸前が一番デカくなるよね」と言いながら根本を持って強調しつつ扱きます。
この時はもう飲むのもやめて顔を真っ赤にしてじっと見入っていました。
そして本当に出そうな寸前に止めて、これが限界かな?と、根本をわざと引き込んで腰を突き出しアピールしました。
義妹「やー、これはすごい!ねぇ、顔映さないから写メ撮っていい?」
俺「え?何用だよ(笑、絶対に他人に見せんなよな」
義妹「見せねーよ!わかるでしょ!!こんなの見たら、、」
俺「え?1人エッチ?」
義妹「女子だってするからね(笑」
なんて事で激写されました。
自分はその場で抜きたかったけど、アニメが終わりそうだった事もあり一線は超えずに済みました。
その後も、写メを眺めならこれはマジうけるわー、とまじまじと見ていました。
その後終電前に帰っていきましたが娘を寝かしつけてから、3回はその時の表情とセリフを思い出して抜かせていただきました。
続きがあるのでまた改めて投稿させていただきます。