新婚当時に住んでたアパートでの話
新婚当初は毎度のエッチも満足していたんだけど、さすがに1年も過ぎると
レスではないけど回数は減り内容に刺激が欲しくなったんだよね
俺の願望としては嫁さんの裸を嫁さんを知る知人に見せて着衣とのギャップで興奮してもらいたいのと
自分で言うのも何なんだけど嫁さんは客観的に見てもかわいいと思うから、
そんな嫁さんの裸を見て羨ましいと思われ、俺もやりたいと性の対象として見られて欲しいという願望を
何とか出来ないものかと悶々とした日々をすごしてた
そんな時期に自分が県外に転勤で引っ越すことになり、それを利用した良いアイデアが思いついたんでエッチをして
お互いに気分が盛り上がっている時にお願いしてみた
「もうどうせ引っ越して会うこともないんだからさ、夜にカーテンを閉め忘れたことにして
レースのカーテンだけ閉めて着替えをしてよ」
「え~?何で?見せるってこと?」
すぐに嫁さんも察して軽い拒否反応を示されてしまったが、もう動きだした事態に失敗する訳にも行かず
どうせ会わないを強調し、嫁さんを自慢したい、羨ましいと思われたいなどと嫁さんが喜びそうな理由を並べ
最後にこの願望を話してるだけで想像して勃起してしまった自分のチ〇ポを嫁さんの手を取り握らせ
「美沙(嫁さんの名前)が今の話をしてくれることを想像しただけで、こんなに興奮しちゃったよ。
エッチを充実させる為にもやろうよ」
と言いながら本当に想像したことで興奮してしまい2回戦に挑み始めた。そしてエッチの最中にもう一度お願いすると
「タカシ(俺の名前)が喜んでくれるならいいよ。いっぱいエッチして」
と見事に作戦は成功して了解もらった
それで早速気持ちが変わらないうちに行動に移し、まずうちのアパートの隣の部屋に40過ぎの夫婦が住んでおり
そこの旦那さんが前から嫁さんのことを若くて綺麗で羨ましいと簡単な立ち話でも言ってくれていたので
隣の旦那さんなら嫁さんと顔見知りだし、見る旦那さん側の立場としても興奮してくれると思いターゲットとして決まった
幸いなことにうちのアパートの部屋の窓の近くが隣の旦那さんの駐車場になっており21時近くにいつも仕事から帰宅するので
嫁さんが部屋で脱衣して風呂場にいくという設定で実行することにした
次に、夜にレースのカーテンを閉めて嫁さんがどの位置に立って着替えると外から良く見えるのかを外に出て確認し、
俺は窓からの死角になる窓側の部屋の角に隠れて嫁さんに指示を出しながら観察することにした