1年前に出会い系で知り合った18歳の看護学生の真子ちゃんと会えることになった。
彼女は自己申告とは違いブスデブでは無いが身体がデカい女でした。(私は小柄、ロリコンがタイプ)
タイプで無い事もあり、以来、エロ話が多くなり、オレの性癖願望も平気で打ち明けて行った。
「毎日オナニーしてる」とか「はだかを見られると興奮する」とか「精子の匂いや味など」
また「中2の時、保健室でオナニーしてて保健の先生に見られた」時の体験談も。
援とかオナ見で断られると終わりなので、「はだかを見て欲しい」と何度かお願いをするが断られる。
冗談半分、「怖かったら友達とか一緒でもイイから見て」ってお願いした数日後、OKの返事。
ラインに友達のミキちゃんも参入して一か月ほどして会うことに。
夜、真子ちゃんとミキちゃんを拾い、下見済みの駐車場へ向う。ミキは、小柄で普通の子だった(贅沢は敵だ!)
その駐車場は、7階まで登れば他の車もなく、カメラの死角も多く、明るくて露に最適だった。
助手席と後席のスライドドアを開けてTシャツを脱ぐと、見合って照れ笑いしてる二人。チョッと可愛い。
車外で脱ごうとするオレに驚く彼女らに「開放的でしょ。ここで脱ぐから」ってお願いする。
「今から見られると思うと、恥ずかしい」って言うと「それがイイらしいよ」って真理がミキに説明してくれてる。
Tシャツズボンを脱ぎ、パンツをゆっくり降ろす。引っかかってたチンポが勢い良くビョォ~ンと飛びだす。
「おぉ~っ、出たぁ」って、チンポを見た瞬間の彼女らの表情や目が合った時にとても興奮する。
ローションを見せ「もっとエッチなとこ見て」ってお願いし、彼女らの視線と表情を楽しみながらゆっくりシゴいて見せた。
真理が「男の人のしてるとこ、こんなにマジマジ見たの初めて」とか「エロィよねぇ~」「音がエッチ」
ミキは「そんなにこっちの顔見見るな」「見てるとこ見られてるのは恥ずかしい」
二人の言葉と表情が、オレの気持ちを盛り上げてくれる。
正面や横から、シコりながら金玉を自分で揉む姿など、オナニー姿を二人にタップリ見てもらい、路上に射精した。
真理は「すっごっ、飛ぶ飛ぶ」、ミキはチンポを指しながら「垂れてる垂れてる」って笑って見てくれてた。
チンポはヌチャヌチャで、白濁したスケベ液のドロッとした塊と精子がよだれの様に垂れている。
「イッた後の姿を見られるのは凄く恥ずかし」と自己申告して、二人の視線を体中に浴びる。
「わぁぁ~しぼむぅ~」と笑われながら、二人の視線が卑猥な姿で萎えていくチンポとオレの表情を行き来する。
賢者の時間の中で、射精した後の様子を全裸のまま見られ続けるのは、羞恥心でゾクゾクする快感だった。
二人を送って戻る間も全裸でチラチラ視線をもらいながら戻った。
帰り際にまた会ってもらう約束をし、交通費として「二人だから2千円づつね」と渡して別れた。