ナンネで知り合った単さんとバーチャル3Pした時の話です。
当日彼女を朝迎えに行きラブホに直行します。
チェックインした事を単さんに伝えます。顔を見せた事が無かったので僕の顔をパシャリ。送信します。単さんからもパシャリ。送信来ました。それを見た彼女が
「私の顔も送っていいよ。」
と言う事でパシャリ。身体の画像は既に見てもらっていたのでコレでイメージしやすくなりました。
その後電話で挨拶を交わしいよいよテレビ電話機能に切り替えてライブ配信さながらの状態になりました。
スマホを枕元の見やすい場所に固定します。スワップどころか他人に見られる事も無かった二人の営み。どうすれば良いのかわからずマゴマゴしてたら
「いつも通りのエッチを見せてもらえれば良いですよ。」
と助言を受け、先ずは2人で始めました。
彼女を後ろから抱きしめ肩越しにキス。ロンTの上から胸をモミモミ。ちっぱいだけどノーブラなので柔らかいです。既にスカートは脱がしていたのでそのまま右手をパンティの中に滑り込ませ繁みを乗り越えクリちゃんを擦ります。吐息とも声とも言えない微かな「はぁ槌」徐々に興奮した声に変わっていきます。