露出ではないのですが…
先日、火奈側と頭今日を結ぶ私鉄で昼3時頃。
コロナの影響もあり、車内はガラガラ。
私はドア付近の端の先へ座りました。
正面には30前半の肉付きのいい女性。
とてもエロい気分だったのだスマホでエロ動画を観賞。
案の定下半身は硬くなります。
少しゆったりしたズボンを履いていたので、
硬くなったモノの形がくっきり浮かび上がります。
自身の硬くなったモノをカタチを確かめように、
ズボンの上からスリスリ。
更に硬くなってきたので、ベルトを少し緩めて、
ズボンとパンツの中へ手を滑り込ませてシコシコ
正面の女性も最初は気づいてなかったようですが、、、
大胆に手を動かしていると、スマホを見ているフリしてこちらをチラチラ見てます。
車内はガラガラとはいえ、他の乗客もいるので露出する勇気はなく…
ガチガチになり形がハッキリとわかるモノをズボンの上から大胆に握ったり、上下に擦ったりしてました。
意を決して、女性の方を見てみると、
女性は全く関心のないフリをしながら、
横目でこちら股間を注視してます。
見られていることに興奮して、更にガチガチのモノをズボンの上から擦り上げ、まさにズボン越しのオナニー状態!
しばらくすると、こちらからの視線に気づいたのか、
女性が私の顔を見ました。
バッチリ目が合ったものの、お互い気まずくなりすぐに視線を逸らします。
その間もずっとズボン越しオナニーは継続。
女性は席を替えることなくチラ見状態継続。
もう視線が合うことはありませんが、
見ていることは確実。
私の降りる駅が近づいてきたので、
ズボンとパンツの中に再度手を滑り込ませて直に触ってオナニー。
女性が見ていることに興奮して射精感が高まります。
そしてついに!
これまでにない快感が訪れ!
イッたことが女性にもわかりやすいように、
わざと腰をガクガクさせて
たっぷりと濃い精液をパンツのなかに爆発させました。
その瞬間、女性はチラ見ではなくガン見してました。
降車駅に到着し、女性側のドアが開きます。
降りる際に女性へ
ありがとう。
と一言。
女性は
えっ、、あ、はい。
と、驚きながらも答えてくれました。
駅のトイレでパンツに着いた精液を拭き取る時、ネバネバで気持ち悪かったのですが、良い経験が出来ました。