ボクが中学生だった頃。もう何十年も前の話です。
その日は家から数駅離れた町まで出向き、夜の住宅街を歩くお姉さんたちに見てもらおうと思っていました。
そうした行為は小学生の頃からしていましたので、この頃は既に常習者でした。
しかし、残念ながらその日は思わしい成果がありませんでした。
そこで途中で見つけた本屋さんで成人雑誌を目に焼き付けて、帰り道のどこかでスッキリしてから帰ろうと思いました。
その本屋さんは、成人向け雑誌と一般雑誌が隣り合わせに並んでいて、
成人雑誌をとって少し横にずれれば、一般雑誌を立ち読みしているように見えるいい環境でした。
それまでお姉さんを探して歩いていたので、ズボンのチャックは全開で、そこからニョキッとおちんちんが顔を出していました。
それを膝上の長いブルゾンで隠していました。
裸の女性のグラビア。男性器にしゃぶりつく女性が描かれた漫画。
すぐにブルゾンの下の方が不自然に膨らんでいました。
そろそろ帰ろうかと思ったとき、左側の少し離れた位置にJKが現れました。
げっ、と思ったけど、不自然なふくらみには気づかれていませんでした。
これはすごく幸せなシチュエーションではないでしょうか。
今でこそJKとか言いますけど、当時のボクにとっては、少しお姉さんだったんですよね。
ボクはお姉さんの後ろを通り過ぎて店を出ていくことにしました。
左側に振り向き、店内を歩いていきます。お姉さんに近づく方向。
歩きながらブルゾンを少し持ち上げました。
ボクのブルゾンは膝上までの丈がありましたが、ボタンで止めるタイプだったのでこうすると裾の合わせ目から露出ができたのです。
お姉さんのすぐそばで大きくなったおちんちんを出しちゃった。
お姉さんがこっちを向けば、ばっちり見られてしまう状態でした。
声をかけるなんて度胸がなかったボクは、もうこの一瞬で満足でした。
気づかれる前にすぐにブルゾンを戻そうとしました。
が、うまく戻りません。おちんちんにブルゾンの裾が引っかかってしまったのです。
大げさに覆いなおすか、ボタンをはずして隠すしかないようです。
どうしよう?!
あたふたとしては気づかれてしまいます。
そのまま気付かれないように。。。
ボクは目いっぱい上を向いたおちんちん丸出しのままお姉さんの後ろを通り過ぎることに成功しました。
そしてお姉さんの真後ろで慌ててブルゾンを戻しました。
お姉さんが見ていたかどうかはわからないです。
わからないけど、大きくなったおちんちんを女性の前で出したのは、この時が初めてでした。
大急ぎで店を後にし、少し先で路地に飛び込みました。
尿意が我慢できなかったのです。
きゅうぅぅっとものすごい快感が駆け巡りました。
出たのはおしっこではなく、白いものでした。