私も昔、エ〇バの勧誘女二人(20代後半)に露出しました。
興味ありげなフリをして二人を部屋に上げました。
狭いワンルームなので、二人をベッドに座らせ私は椅子に腰掛けて聖書の説明です。
私はランニングに下は丈の短いトランクス一枚で、何気なく足を組んでみました。すると説明してる女の目線が私の太ももの付け根に動きました。もう一人も目線を太ももの付け根に合わせました。
私の太ももの付け根からは玉袋がポロンとはみ出しています。
二人は一瞬ドキッとしたような表情になりながら、聖書の説明を続けます。
しかし、目線は玉袋をチラ見してます。
私は気づかないふりをしたまま、「聖書では神が全てを創造したと言うが、人間も動物もセックスして誕生するではないか?」と質問しました。
二人は同様しながらも、なんとか神の存在を説こうとします。
私は話に乗り気なフリをして腰の位置をずらします。
すると、玉袋に続きすでに勃起状態のチンポがビヨーンと出ました。
二人はチンポをガン見です。
私は更に「貴女方も親がセックスしたからこの世に誕生したんでしょ」と、話をセックスの方向へ持っていきます。
すると、二人は笑いながら「あの…ハミ出ちゃってます…オチンチン…」と指座しました。
私はハッとしたフリをして自分の股間を見て、「あっ、すっすみません」と謝りまりながらも「ほら、これが生命を誕生させるモノですよ」と二人の前でトランクスをさげ、丸出しにしながらしごきました。
二人は「ちょっ、ちょっと、駄目です、締まってください」と言いながら手で顔を覆いました。
もう、私は止まりません。
「ほら、ほら、これが女性の体に入って生命が誕生するんですよ」と言いながらセンズリを続けます。
さすがに二人はヤバいと思ったのか、立ち上がり帰ろうとします。
私は「ほら、出るよ、ほら見て見て、精子が出るよ」と後ろを追います。
そして大量の命の源を放出。
二人は「や~ん」と言いながら慌てて部屋を出て行きました。
私はベッドに腰掛け、しばし余韻にひたってました。
その横には、二人が忘れて行った性書のパンフレットがありました。