女子寮潜入オナニーで最後にたどり着いた浴室。その中で印象的だった人を何人か紹介します。その前に、本文で浴室の近くに物置があると書きましたが、百人乗っても大丈夫 的な いわゆる物置ではなく、物置になっていた 部屋 です。この部屋の電気をつけると一発でバレるので、常に薄暗い中で潜んでいました。仕事はホテル業で女達はお客さんの夕食出しや宴会での業務、それらが終わって寮に戻ってくるのは夜10時くらいで、送迎バスで いっせいに帰ってきていた。ここからみんな風呂に入りにくるので、この時間帯に寮に忍び込むのは不可能で、もし潜入したとしても風呂場は常に一杯だっただろうから間違いなく見つかっていたでしょう。なのでいつも深夜0時を過ぎたころに行動していました。1人目は、フェラを目撃され射精をも見られた当時20才の同期の女。この人は身長172~3くらいの長身の人で、キャピキャピしたタイプではなくクールな印象の人だった。特別タイプってわけではなかったけど、何せチンコ見られているので、意識しないわけがない特別な存在でした。脱衣場に潜入して この人の下着を見て手に取ったとき『なにこれ?』と思いました。それはいわゆるサテンの下着(黒)だったのですが、知識が乏しかった僕は、こんな生地の下着があることすら知らず このとき初めて目にしました。少し汚れていたクロッチ部分のニオイをかぐとツーンとした刺激臭で、一言でいうと臭かった。色々経験して上級者になると『これがいいんだよ』と興奮するニオイなのかも知れませんが、くさい以外に表現しようもないものだった。しかしチンコが萎えることはなくニオイを嗅ぎながら射精しました。2人目は、当時25~6と思われた先輩。この職場は入れ替りが激しく、高卒とかで入ってきてこの年齢まで残っている人はごく一部で、その中の1人。僕とは部署も違うしこの人と挨拶以外で会話らしい会話をした記憶はない。個人的に一番好みの人で、落ち着いた雰囲気で大人の色気があって、高校出の18才の僕なんかは眼中にもなかったことでしょう。この人が風呂場にあらわれたときは特に興奮しました。水色のパンツが袋の中に入れられていて、袋から取り出し握りしめて物置に走った。僕はブラジャーにはまったく関心がなく、誰であろうとパンツ一択でした。憧れの先輩のパンツを鼻に押し当てるように顔を埋めると、やはりくさかった。全体が臭いわけではなく臭いのはクロッチ部分で、脳天 突き抜けるような臭さではなかったけど、思わず『うっ!』と顔を背けたくなるようなニオイだった。まぁ勝手にパンツを拝借して顔を埋めてまでニオイを嗅いでおいて、くせーくせー言うのは失礼な話ですけど、くせーのは事実でした。けど、あんな綺麗な人でもマンコはこんなニオイなのかと興奮し、クロッチ部分を指にゴシゴシ押し付けて少しでも指にニオイをうつし、自分の部屋に戻ってからも微かに匂う指のニオイを嗅ぎながらシコシコしていました。そこまでするなら持って帰ればいいじゃない?と思った人もいると思いますが、下着を盗むのと風呂を覗くという行為にはなぜかブレーキがかかっていました。 3人目は忘れもしない、これまた20才の同期の女。この人はちょっとキツイ顔をしていて、それほど愛想の良いタイプではありませんでした。けど体型とかも普通で決してブスだったわけでもない。しかし、この人は職場の人間なら誰でも知っていたであろう、ワキガ女 だったのです。ひどい時になると、この人が来るとニオイでわかるくらいで、こんな人がお客さんの相手して大丈夫なのかね?と、同期の男と話をした覚えがある。仕事中、女達は着物を着ることが多く、彼女に聞いた話だと着物はかなり暑かったそうです。夏用冬用があったけど、いくら夏用でも慌ただしく動きまわっていると着物の中がぐっしょり汗まみれ、なんてことも珍しくなかったらしい。そういうのもあってか、ワキガ体質のこの人は苦労したのだと思いますね。この人のパンツはシンプルな綿タイプで、白ベースに青の柄がたくさん入ったようなパンツだったと記憶している。同じようにパンツを握りしめて物置に走り、大事な部分のニオイを嗅ぐと、冗談抜きで吐きそうになりました。いや、一口ゲロが出ていたかも知れません。1回ニオイを嗅いで『これはダメだ・・・』と思ったのはこのパンツだけで、無理してニオイを嗅ぎ続けていたら、オロロロロ!と嘔吐していたことでしょう。オナニーせずに即返却となったのはこのパンツだけです。その他として、性格が出ていると思ったのが、ズボンとパンツを一緒に脱いで、そのままの形で無造作にカゴに脱ぎ捨てていた人。そこからパンツだけを抜き取るわけにもいかなかったし、ズボンごと拝借することもしなかったので、その場でパンツのニオイをクンクン嗅いで『くさっ!』と顔を背け、物置に戻ってオナニー。この真逆のタイプで、パンツを奇麗に畳んでいたような人も戸惑いました。
...省略されました。