前回は試着室で露出調教された話を書きましたが、今回はまた別の日にされた露出調教の話しです。かなり長文です。
この日もいつもの大型ショッピングモールに連れられてきました。
いつものように私はノーパンにリモコンローターをつけられていて、常に勃起状態を維持されています。
パートナーのFさんは、ショッピングモールの中にあるカフェに行くと言い出しました。
私は少し休憩するのかなと思いましたが、私とFさんは別々に入ると言うのです。他人の振りをして別々の席に座るみたいです。
最初にFさんが注文をしたドリンクを持って奥のテーブル席に座りました。
続いて私はFさんから見える位置のテーブル席にFさんに背中を見せる形で座りました。
店内はそんな混んでいませんでしたが、私の2つ隣の席にはカップルが座っています。
店員の女の子が店内を歩き回っていました。
私は頼んだコーヒーを飲みながらソワソワしていると、突然リモコンローターが作動しました。
私は驚いて体がビクンと反応してしまい、危なく声も出るとこでした。しかもローターの音が結構回りにも聞こえるくらいで、回りにバレるんじゃないかと思うと恥ずかしくてますます興奮してしまいました。
すると私の携帯がなりました。
後ろにいるFさんからメールがきたのです。
「どう?興奮する?」
「音が大きくて回りに聞こえちゃいます」
「ちんちんにローターつけてるのバレちゃうかもよ」
と、メールで言葉責めしてきました。
私はローターの快感で射精しそうになってきたので、「イッちゃいそうです」とFさんにメールしました。
するとローターが止まりました。私は体を震わせながら平静を装っていますが、声を出すのも我慢して息が少し荒くなってきました。
すると2つ隣のカップルが席を立ち帰って行きました。すぐに女性の店員さんがテーブルの片付けを始めるため、私のすぐ近くにきたのです。
その瞬間にまたローターが動きました。しかも今度は強い振動でさらに音が大きく響いています。
私は必死に声を我慢するために下を向いて耐えていましたが、ローターの音が店員さんまで聞こえたのか、店員さんが回りをキョロキョロ見渡しました。当然私の方を向いて目が何回か合いましたが、なんの音だろ?と思ってる感じでまたキョロキョロしています。
私は最高潮に興奮してしまい、このまま射精したいと思い出ましたが、Fさんはそれを読み取ってかローターを突然とめてしまいました。
わたしは寸止めをされてしまい下半身がガクガク震えてしまいました。するとまたメールがきて
「イキそうだったでしょ?イカせないよ。店員さん音に気付いてたね。」
と羞恥心を煽ってきました。私はさらに興奮してしまいました。Fさんからまたメールがきて、
「勃起したちんちん、ズボンのチャックから出してごらん。上からTシャツで隠して。」
と命令がきました。
片付けをしていた店員さんはレジの方に行ったので、私は思いきって勃起したモノをチャックから出してTシャツで隠しました。
ローターをつけられて我慢汁がいっぱい出てるモノをカフェの中で露出してると思うと頭がおかしくなってしまいそうです。
「出しました」Fさんに報告すると、またローターが動き出しました。最初は弱い振動で、段々強くなっていきます。ズボンから出したせいで音はさらに大きくなり、もはや店全体に聞こえるんじゃないかと思われるほどです。
「やばーい、こっちまで音聞こえるよ」
やっぱり後ろの席にいるFさんにまで音が届いてるみたいです。
するとさっきの店員さんがまた表に出てきて、さっき片付けたテーブルを拭きはじめました。さっきより確実に大きくなっている音にすぐに気づいた店員さんは、あきらかに私の回りから音が聞こえてるのを確認したようでこちらをチラチラ見ています。
私はその視線とローターの快感に隠しているTシャツをかなりモッコリさせてイクのを必死に我慢しました。
ローターは今度は止まったり動いたりをを繰り返しはじみました。私は我慢も限界にきて、Fさんに「イッちゃいます。」とメールしました。
すると「店員さんにコーヒーおかわり頼んで」
とまた命令がきました。
ローターは動いたままです。店員さんは音のする私をまだチラチラ見ています。私は思いきって店員さんを呼びました。
「すいません、コーヒーおかわり下さい」
「はい、かしこましました。今お持ちします。」
店員さんはコーヒーを取りに奥に戻って行きました。
するとローターが止まりました。そしてすぐに店員さんはコーヒーを持って私の所にきました。「お待たせしました。」
私はありがとうございますと言ったその時、またローターが強く動きました。店員さんがすぐ目の前にいるこの状況で、私は思わず「あっ」と小さく声がでてしまいました。Tシャツで隠してるとはいえ、店員さんのすぐ前でチャックから勃起したアソコを丸出しにしてローターまでついているのです。
店員さんはもちろん音に気付いて、「さっきから電話鳴られてるようですけど」と言ってきたのです。
私は声をかけられると思ってなかったので、驚いてしまいました。
ローターの音が鳴り響く中、「あ、大丈夫です」と精一杯の一言を返しました。
店員さんは怪訝な顔をしながら空いたコーヒーをさげようと少し前屈みになり、一瞬ちょっとだけ私の方に体を傾けたその時、私はイッてしまったのです。
ビクンビクンビクンと何回もアソコが跳ね上がり、白いTシャツをみるみる精液が染みてきました。ローターはまだ動いています。店員さんは不自然な私の動きにあきらかに怪しんで、私の方を見ています。ふと、店員さんの視線が精液で濡れたTシャツに釘付けになりました。濡れた事で、ちんちんもローターも透けて見えてきたのです。しかもベトベトの白い精液がTシャツの上にまで染み出してきています。
店員さんはその部分をあきらかに見ています。私は射精してしまってもまた動いているローターに、ちんちんがピクピク反応してしまい、Tシャツ越しに動いてるのが丸見えです。
私は、これはマズイかもと思い、持ってきてもらったばっかりのコーヒーには手をつけず、お金を急いで払って店を逃げるようにでました。
あとからFさんが出てきて、精液で濡れたTシャツを見て、笑いながら「店員さんの前で射精しちゃったんだ。変態。」
とだけ言いました。