車内はかなりガラガラで、同じ車両にポツポツと人が座ってる程度でした。
車内を物色していると、運動部の部活帰りなのかジャージを着た女子高生くらいの女の子が座席の端の手摺りに寄りかかって携帯をいじりながら座っていました。結構ダラしない格好で座っていたので少し男勝りのような印象の女の子です。
ガラガラな席にも関わらず僕はその女の子の隣に座りました。
チラッとこちらを見ましたが、それ以上警戒する様子はなくすぐ携帯に夢中になっていました。
僕はこの子はイケそうだ、と直感的に思い早速ゴソゴソとズボンのチャックを下ろし、半勃ちのペニスをポロンと露出しました。ついでにたっぷりと精子が溜まっているタマタマも。
この時点ではまだ鞄で上手く隠しているので、JKは横で男の性器が自分をターゲットにヨダレを垂らしていることなど気付いていません。
僕は恐る恐るペニスがそのJKに見えるように鞄をずらしていきます。
すぐさまJKは横の男の股間から電車内という公共の場にはそぐわないモノがあらわになってることに気づき、一瞬ビクンとしました。
初体験はおろか男のモノをはっきり見たこともないというくらいの年頃の女の子に自分の血管が浮き立ち亀頭の先からヨダレが垂れているいびつな生殖気を見せつけている。その事実にたまらなく興奮して自分のモノは痛いくらいに固く大きく膨張しました。
JKはあまりの非現実さに驚いたのか、その様子を目をそらすことなく固まったように凝視していました。
僕はJKに見つめられて勃起したペニスをゆっくりと右手でしこります。
「初めて見る男の勃起チンコはどうだ?」「思ってたより大きくてグロテスクで驚いてるか?」「チンコの形をいやらしく感じてマンコは濡れてるんじゃないか?欲しがってるんじゃないか?」などと相手の思考を妄想して興奮していました。
するとJKはサッと顔を反対方向に背けてしまいました。
これは逃げるパターンか?と思ったのですが、
JKは車内を見回すようにキョロキョロと首を回した後、また視線が勃起チンコに戻ってきました。
そして今度は手すりにもたれかかり、完全に自分のペニスに顔と体を向けて座り直しました。(自然と両足が僕の方に投げ出されるような体勢)
いかにも「じっくり、マジマジと見たい」と言わんばかりの体勢です。
僕の右手はもう止まりません。
息づかいも荒くなり激しく上下に動かします。
まだあどけないJKの好奇の目が、男のグロテスクな勃起チンコに注がれている。これを自分のマンコに受け入れることなど想像できるか?このJKは何を思ってチンコを、男の自慰行為をじっくりと見つめているのだろうか。
そんなことを考えて必死にチンコをしごいていると、電車が終点に着くアナウンスが流れました。
まだ着くまでに時間があったのですが、JKはそそくさと立ち上がりました。
「もう終わりか…」と残念に思っていると
立ち上がったJKは何やら悩ましげにその場で携帯をいじりながらドアの方に向かう気配がありません。
すると思い直したかのようにまた僕の隣にちょこんと座り、また僕の股間の方に視線をやりました。髪をとくフリをしたりしてチラチラとこちらを見つめてきます。
これは確実に見たがってる。
そう確信した僕は、覆っていた鞄を完全にどかしチンコも、タマタマも自分の性器の全容を完全に露わにして思いっきりJKに見せつけました。
JKは嫌がったり逃げ出すような素振りはなく、じっくりとその様子を観察してきます。
もうペニスから湯気が出るくらい興奮しています。
「見せたい…人間のオスの射精の瞬間をこのJKに見せつけたい」
もう欲望は止まりませんでした。
激しく右手を上下させて我慢の限界のチンコを射精へと誘導します。
動かしてる右腕がJKの肘にぶつかります。
僕はわざと肘をJKの身体にグイグイと押し付けました。
出る…!
一瞬JKの身体に射精することが頭をよぎりましたが、さすがにそれはやり過ぎだと思い、やめました。
しかしそれすらも許されるのではと思うくらいそのJKは僕のペニスに興味津々でした。
そして白い液体が亀頭の先から、向かいの席に届かんばかりの勢いで飛び出しました。JKは突然の射精に一瞬ビクン!と身体をよじらせました。男の射精をこんな間近で、こんなハッキリと見るなんてきっと初めてだったでしょう。そしてJKは硬直したように、ドクドクと大量の精子を垂れ流すペニスを見つめていました。生唾を飲む音が聞こえてきそうでした。
そして駅が終点に着き、JKは今度はすこし足早にその場を後にしました。僕はひょっとして…と思い後を付けると、案の定JKは女子トイレに入っていきました。
もしかしたら今の光景を思い出しながら、オナニーしているのかもしれない。そんな想像をしながら僕も帰路に着きました。