露出にならないかもですが、女性下着の黒の上下セットに黒パンストを身につけてスーツを着て、紳士服売り場に行って来ました。
「いらっしゃいませ」と声をかけてくれたのは30代後半の清楚な感じの女性でした。「今日はどのようなご用件でしょうか?」と聞かれ、最近ちょっと太ったのでスーツのサイズを測りにきましたと言うと「今着ているスーツのサイズを見るので上着を脱いで下さい」と言われ脱いで上着を渡しました。店員さんが上着のサイズを確認している時に、鏡に映った自分を見るとワイシャツの下に黒いブラジャーがハッキリと判りました。まだ、店員さんはサイズ確認をしていて気付いていません。ようやくサイズを確認し、自分の方を見て「サイズはABの・・・」店員さんの目線は透けてハッキリと判るブラジャーを見て顔を赤くし、「5ですね・・・」と言ってきました。その後、足元を見て黒のパンストにも気付きました。
店員さんの顔は赤いままテンパりながら、「ひとつ上のサイズをお持ちします」と言いいなくなりました。
その間、スーツの上からあそこをサワサワしていると元気いっぱいになり、テントを張っています。店員さんがスーツを持って来て「こちらを着てみてくだ・・・」と言葉が止まり、目線はあそこに。「さい」自分は分かりましたと言い持って来て貰ったスーツを着ましたが、サイズが大きい為、ズボンはブカブカで、持っていないと確実に落ちるサイズでした。
着終わりカーテンを開けて店員さんに上着はちょうど良いのですがズボンが緩いですと伝え、ズボンから手を離し腕を伸ばして上着の感じを見せていると、ズボンが落ちパンティと黒のパンスト(テント張)が丸見えに・・・店員さんは「あっ!」っと言い開いた口を手で押さえています。私は慌ててズボンを上げているが上がらないような感じに手数っている素振りをしながらたくさん見てもらいました。。その後、技とワイシャツのサイズも測ってもらいたくさん変態の姿を見てもらいました。最後に、店員さんの名刺にスーツのサイズとワイシャツのサイズを書いてもらいました。帰る際に店員さんが、「スーツをご購入する際は、必ず私に声を掛けてください」と言っていたのは、どう言う意味だったのだろうと不思議に思っています。