全裸で後ろ手に亀甲縛りにされて、Sの彼女と森林公園を露出散歩していたときのこと。
公園の中の広場になっているところで遊んでいる子供たちが3人いました。
すると彼女が突然「お前、ここでオナニーしなさい」と言うので「手が後ろで縛られているのでムリです」と答えたら「ナニ言ってるの。あの子たちに頼んでオチンチンをいじってもらってイクのよ」と背中を押され、僕がその子たちのところへ歩いて行くと、子供たちが好奇心いっぱいの顔で寄ってきました。
「おじちゃん、カラダ中にロープ巻いてオチンチン丸出しにしてナニしてるの?」と言われたので「おじちゃんはね、こうやって人にハダカやオチンチンを見られるのがとっても大好きな露出狂なんだよ」って答えると「うわぁカッコいい~」と子供たちに言われてカラダがウズいてきます。そして「それでね、おじちゃんはオシッコしたいんだけど、手が後ろで縛られててオシッコできないから、キミたちにおじちゃんのオチンチンをゴシゴシこすってオシッコするの手伝ってくれないかな?」と言ったら「うんいいよ」とあっさりOKをもらったので早速腰を前に突き出して勃起したオチンチンを子供たちの前に出して「それじゃ僕のオチンチン握って思いっきりゴシゴシしてね」とお願いすると「おじちゃんのオチンチンってカタイね~」と言いながら子供の一人が僕のオチンチンを握っていきなりシコシコし始めました。子供らしく手加減なしで勢いよくシコシコしてくれたので、あっという間に白いオシッコが噴き出して、快感で意識が飛びそうにました。
「わぁ~おじちゃんのオシッコって白いんだね」と言うので「うん。でも白いオシッコって出すととってもキモチいいんだよ」と答えてあげました。そして「じゃあおじちゃんもう少し白いオシッコしたいから、今度はお友達にも手伝ってもらおうかな」と他の2人にも同じくオチンチンを元気よくシコシコしてもらって結局3回イキました。
快感の余韻に浸ったあとに「それじゃおじちゃん帰るね。オシッコ手伝ってくれてありがとね」とお礼をいうと「ロシュツキョーのおじちゃんまたねー」と言われたので、手を振る代わりに萎れたオチンチンを振ってあいさつしました。
そして彼女のところへ帰ると「3回もしろなんて言ってないのに、お前本当に変態なのね」と嘲られてオチンチンを指ではじかれましたが最後に「お疲れ様」と言われたのがとっても嬉しかったです。