共通の趣味で知り合った彼女と付き合い始めて約半年。ところが最近、
彼女に別の「趣味」があることを偶然知ってしまいました。それは
自らの露出姿を野外で自撮りしてネットに投稿するというもの。変な子と
知り合ってしまったな、と思ったのですが、ボクの知らないところで
別の趣味があってもおかしくはないので、気にしないことにしました。
ところがある日、ボクもその撮影に付き合わされることに。自撮りでは
アングル決め等が難しいので(だろうな)ボクに撮影して欲しいとのこと。
冒頭の共通の趣味とは写真撮影なのでボクもカメラの扱いには慣れています。
行き先は彼女がよく行くという近くの山。いくらなんでも人目につくと
マズイですからね。適当な場所で彼女はおもむろに全裸になり、ボクに
撮影を促します。女性の裸をナマで見るのが初めてでとまどいましたが、
だんだんとプロ気取りで撮影に夢中になってしまいました。
こうして撮影は終了。家に帰りましたが、後日、またお誘いが。ところが
今度は写真ではなく、羞恥プレイをしたいとのこと。自分を辱めるような命令を
して欲しいというのです。これには少々困りました。ボクはいわゆるM。命令される
ほう「専門」。何をすればいいのか分からないので、ネットの投稿サイト等を
参考に思いついたことをやってみることにしました。
例の山に行き、遊歩道脇のベンチに座らせ、シャツをたくし上げてのおっぱい露出。
人が来たらシャツから手を離してもいいが、誰もいない時はおっぱいを出しておくように
指示。ボクは少し離れたところでストップウォッチを使っておっぱい丸出しの時間を計測。
その時間が30分に達したところで終了というルール。彼女はベンチに座り、周りを見渡すと
覚悟を決めたようにシャツをたくし上げておっぱいを出しました。途中何度か人が通ったので
そのたびにシャツから手を離し、ボクはそれに合わせてストップウォッチを動かしたり
止めたりを繰り返します。それが終わると今度はマンコでも同じことをさせました。
さすがにマンコのほうは少し抵抗があったようでしたが、自ら「志願」しただけあって
この辱めを彼女は乗り切ってくれました。
次はさらに「過激に」してみました。今度は人が来ようが来まいが5分間はおっぱいを
晒すこと、5分経ったらボクが合図をします。その合図が出たら
人が来た時シャツから手を離してもいいが、人がいなくなったら
再び5分間の露出。これも30分計ります。さすがにこれはベンチに
座ってやらせるワケにはいかないので、遊歩道から少し奥に入った場所で
させました。同じことをマンコでもさせたことはいうまでもありません。
こうしてボクが考えた羞恥プレイに彼女は耐え抜いてくれたのですが、数日後、
彼女から再びプレイのお誘いが。なんと今度は全く同じルールでボクが
おちんちんの露出をさせられました。彼女にはSの要素もあるようです。