もう朝晩の寒暖差に完全に身体が追い付いていませんが
これもいつもの妄想ですので、悪しからず。
冬になってしまうと、いよいよ私の野外露出も
店じまいとなりますので正直、駆け込み露出かもしれませんw
今日は、いつもとは違うウォーキングコースでの散歩です。
一応、妻がいますが体調を崩して寝ていましたので
ほろ酔いの良い時間に外出をして、帰りに偽装工作で
コンビニ酒でも買おうと小銭を持ってきました。
夜の街はすっかり寒いので、厚手のパーカーに下はスウェットで
出掛けましたが、近所を歩いているうちに少しだけ
温かくなってきましたので、これなら露出オ〇ニーできるかな?と思いながら
線路沿いの道を歩いて行きます。
今日の露出対象は・・電車。貨物でも良いけど、人が乗っていると怖いかな?
なんて思いながら、取り合えず行ってみようと歩みを進めます。
そこは住宅街なんだけど、左は工業地帯で大きな壁面が続き、右側の線路の先は
その工場の方の駐車場だけがあるような場所。
昔から知っている場所なので、滅多に人なんて通らないので
若い頃、よく全裸になったりして楽しんでいた場所。
でも今日は最後までやり遂げる覚悟があったので、少しだけ緊張・・。
それに、思ったより上りも下りも電車が通るし
有人電車だと、通過する時にかなりの明かりがこちらに漏れてきて
これはかなり恥ずかしい露出なるかも・・。そう悟りました。
でもここまで来たら、やり切りたい!!覚悟を決めるのに
2本ほど電車の通過をやり過ごしましたが、もう大丈夫。
少し大きめの電信柱に身を隠しながら、パーカーを脱ぎ
下のスウェットを脱ぎ、Tシャツに半裸という姿でオナ〇ーを始め
踏切が鳴ったと同時にTシャツも脱いで全裸に・・。
勿論、靴も脱いで文字通りスッポンポンになって電車を待ちます。
踏切が鳴ってから電車が実際に来るまで、30秒近くはあったとは思いますが
こんなに電車の通過を渇望したことはないくらいに、今日は興奮していました。
運転席の車掌さんにはバッチリ見られただろうし、窓を眺めていた方にも
もしかしたら裸の人が、何かこちらを向いて立っていたことぐらいは
認識出来るくらいの時間と明るさはあったと思います。
それにこれを何本も繰り返しては、危険かも・・と身体が勝手に反応して
私の愚息が反応してくれなくなりました。
もう次が勝負だ・・と今一度覚悟を決めて、、、
次の電車を待ちました。約2分後くらいだと思いますが
今回は13両編成の長い車列が来るのが遠くから見えました。
私は咄嗟に、近くの石段に腰かけながら
脚をM字に曲げて、左手で乳首を抓りながら・・
いつものように女言葉で厭らしい言葉を絶叫しながら
自分のオチ〇チンを扱き続けました。
もう、ただただ逝きたくて堪らなくて、一心不乱に扱きながら
「変態露出狂男のイヤらしいトコ、いっぱい見て~!!」
「こんな馬鹿な男、もう人生終わってるわぁ~!!」等と叫び
今回は、結構な長い車列だったので
もう結構長めに自分の身体が卑猥に晒されて、バレバレ。
途中から諦めがついて、もうどうにでもなれ!!と開き直れました。
「逝くぅ~!!」「逝くぅぅ~!!」「逝っちゃう・・」とか言いながらも
全然逝けなかったけど、とにかくパワーで押し切りました。
最後は近くの電信柱に精子をかけてフィニッシュしました。
今日はいつもより興奮していたのか、飛びもよく満足w
ただ、賢者タイムはありません。長居は無用・・。そそくさと服を着て家路を急ぎました。
明日は雨の予報なので、次の露出はいつになるのやら。
最後にならないことを祈りつつ・・。
今日も、長文・駄文にお付き合いありがとうございました。