今日はまず、寂れたスーパーに突入し、客がおばあちゃんしか居りませんでしたので、
そのおばあちゃんを追跡。
おばあちゃんの割に形の良い大きなお尻をしており、スパッツ姿でパン線丸わかり状態。
おばあちゃんが死角になりそうな場所まできたので、早速モノを露出し、しごき始める。
商品をしゃがみ込んで見ているおばあちゃんの隣に陣取り、顔の真横でオナニー開始。
途中で気づき、ハッとしていたが、横目でチラチラとちんぽを見ている。
おばあちゃんは立ち上がり、尻を突き出す様に商品を見始めたので、
すかさず背後にまわり、おばあちゃんのデカ尻にちんぽを押し当てる。
この年代の方は割と触っても大きな反応をしないので、様子を見て、
今度は顔の横でちんぽを見せつけ、左手でデカ尻をまさぐり、込み上げてくる
射精感。
調子に乗って、尻だけでは我慢できず局部を強めにまさぐると、流石に
逃げてしまった為、終了。
不完全燃焼なので、今度は100均に移動。
ピンク色のワンピースを着たムチムチのお姉さんを発見。
金髪の夜のお姉さん風だ。
割と客が多かったので露出に苦労したが、僅かな隙を狙って露出オナニー開始。
コスメのコーナーに不釣り合いなおじさんが隣に来たため、横目でチラリ。
すると、バキバキに勃起したちんぽをしごいている変質者が隣に。
はじめにハッとした程度で、後は商品を見ていたお姉さん。
しゃがみ込んで商品を見始めたので、すかさず顔横でシコシコ。
髪の毛の隙間からオナニーの様子を見ているお姉さん。
逃げないでいてくれたので、絶好のチャンスと思い、スパートをかける私。
聞こえる声で、「あぁ、お姉さんの目の前で射精しそう」とつぶやくと、
ぶっかけられてはたまらんと思ってか、しゃがんだまま、体を少し私の方に向ける。
たまらずお姉さんの前で大射精。
お姉さんの前の床に飛び散る精液。
ボタボタと音を立てて落ちていたので、お姉さんもビックリして、体を
ビクッと振るわせていた。
精液をちんぽの先から垂らしながら余韻に浸る私。
暫くするとお姉さんは立ち上がり去って行ったが、それまでお姉さんの前で
余韻に浸りながらちんぽをしごいていた。
長文失礼しました。