はじめまして。いきなりですが、私の弟(30代)はド変態です。
普段は真面目にスーツを着こなすエリートのふりをして、
私の前だけでは超甘えん坊の女装露出でしか逝けないド変態に変身します。
今日も弟は、スーツの下にパンティーを履いて、真面目な職場に出勤しています。
これからここ【露出狂の隠れ家】で、私の可愛い弟の、犯罪級のド変態露出体験記(実話)を、皆様にこっそりシェアさせて頂こうと思います。
※ここは近親相姦のスレではありませんが、私達姉弟の最大の目的は、露出行為を愉しむことですので、こちらに書かせて頂きました。苦手な方すみません。
では、つい先日の話を始めます。
弟の口癖は、
お姉ちゃんにもっともっと興奮してもらいたいの。
です。
その日も、もう深夜2時を回って、別居中の弟にラインでおやすみをして、そろそろ私も寝ようかと言う時、おやすみを言い終えたはずの弟が突然そう言い出しました。
弟「どうしようお姉ちゃん。。露出したくなってきちゃった。」
先程まで具合が悪くて寝込んでいたはずの弟のまさかの発言に、私は、
今日は寝なさい。体調が万全の時しようね。と言いました。が、
弟は構わず、
弟「お姉ちゃんにもっと興奮してほしいの。ちょっとだけ。」
と言い放ち、私の話も聞かずにお外で露出をする為の準備をし始めてしまいました。
弟は最近になって、様々な趣向が急激に芽生えて来たようなのですが、
その中でも露出、女装を覚えてしまって以来、弟は女装露出でしか逝けない身体になってしまったらしいのです。
最近弟が買ったというDカップのシリコンバストと、バストが丸開きの黒い網ボディタイツ、黒いアームカバーとニーハイを履き、弟はシリコンバストの乳首丸出しのそんな姿の写真を、私に送ってきました。
弟のやたらスタイルのいい、なぜか男に見えない美しいボディラインに、美しいDカップ。
黒のウィッグを被った、女の子にしか見えない可愛らしい顔立ちをする弟のその姿に、
レズビアンであった姉の私は釘付けになってしまいました。
弟は次に、上からうすピンクの長袖のニットを来て、さらに同じニットのロングスカートを履き、その上から上着を羽織り、家の外へ出たようでした。
しばらくして、弟は私に、ラインのビデオ通話をかけてきました。
私のスマホの画面には、深夜の道中を歩く、可愛い女装姿の弟が映し出されました。
11月も半ばになろうという、ものすごく寒い日で、私は寝室の毛布に包まりながら、弟に、
寒くない?今日は具合が悪いのだから、絶対に無理はしないで。と言いました。が、
相も変わらず、弟は上着を着ているから寒くないと言い放ち、
弟「お姉ちゃんにもっともっと興奮してほしいの。」
そう言ったかと思うと、
突然、街灯の照らす深夜の道中で、上着のニットをブラジャーの上までめくり上げ、そのまま歩き始めたのです。
弟「どう?お姉ちゃん興奮する?」
自動販売機の煌々と照らす明かりの前で、
ブラジャーをずらしてシリコンバストの乳首を私に見せながら、弟は甘えたような声と目で私に言いました。
弟と全く同じ趣向に産まれた姉である私は、そんな弟の露出姿を見て、
弟が誰かに見つかったらどうしようという不安の中にも関わらず、
私のショーツの中はぐしょぐしょになっているのが分かりました。
しばらくその姿で歩いた弟は、もの足りなくなったのか、
街灯の照らす、細い道路の端にあったコンクリートの壁を背に、前方にカメラを置き、自分の姿が私に見える位置に正したかと思えば、
急に地べたに座り出し、
身につけていたニットの上着を脱ぎ捨て、スカートを脱ぎ捨て、そしてブラジャーを外し始めたのです。
そして、
弟「お姉ちゃん見て。お姉ちゃん見て。」私によがる目でそう何度も大きな声で繰り返しながら、
道路の真ん中、ほぼパンティだけの網ボディタイツ姿で、脚を大きく開き、
パンティの横から出した立派になった男の生殖器を扱きはじめました。
私の名を呼ぶ弟の甘い吐息混じりの声が、私の鼓膜を越えて脳内に鐘のように鳴り響きます。
普段は恥ずかしがり屋の、私以外の誰にも秘密にしているそんな、欲望に呑まれた姿を、後で弟自身の目に見せつけてやろうと思い、
ビデオ通話の画面いっぱいに映る弟の姿を何度もスクリーンショットをしました。
弟は堪らなくなったようで、
今度は私にお尻を向け、四つん這いになって、パンティを手でずらしたかと思うと、自分のアナルを私に見せつけてきました。
そうです。弟の穴は、もう弟自身の手によって、どんな大きなディルドも抜けてしまうほどに、開拓済みでした。
その割にはヒクつく弟の綺麗な穴と、美しい女性そのもののこちらに向けられたお尻のあまりの耽美に、まるで弟の興奮が自分に連動しているかのように私を興奮させました。
寒くはないのかと、時折私が心配して伝えても、弟は、身体がぽかぽかで温かい。興奮してるから。と返すものだから、私は心配しながらも弟のエスカレートしていく行為をただただ眺め恍惚とするだけでした。
弟は自分が、もう、しばらくの間、道のど真ん中で自分の1番いやらしい姿を姉に見せていることをやっと思い出したのか、
急いで立ち上がり、ニットの上下を着るのかと思いきや、、
ニットの上下をその場に捨てて、そのほぼ裸も同然の、パンティからも男のモノが勃起してはみ出ている状態で、
深夜の道中を歩み始めたのです。
弟は歩きながら、満足そうにカメラを自分の勃起した股間に向けたり、胸に向けたり、開脚して座り込んだ全体像を見せたりして、あらゆる角度で私にその厭らしい姿を見せつけてきました。
弟はもう我慢が出来なくなったのでしょう。
先程のニットを着て、射精が出来る場所を探し始めました。
弟の画面いっぱいに映る私のスマホが、段々と暗闇に入っていき、
弟の姿も暗闇に塗れて見えなくなっていきました。
すると、
弟「お姉ちゃん。不審者に注意っていう看板がある。」
真っ暗なスマホ画面から、弟の声が聞こえました。
弟「ここで射精してもいい?」
私は、不審者警戒エリアでは危ないのではないか。
防犯カメラがあったらどうしよう。
そんなことを伝えましたが、
弟はもう我慢が出来ない様子で、私の言葉も聞かず、
暗闇の中でどうやらまた衣服を脱ぎ始めたようでした。
ぼんやり見える弟の姿と、真っ暗なスマホから聞こえてくる、吐息混じりの、私の名を繰り返し呼ぶ弟の声。
おそらくそこでは、私の弟が、不審者出没エリアのど真ん中で、声を漏らしながら私に見せつけるようにオナニーをしているのでしょう。
弟「お姉ちゃん。逝っていい?お姉ちゃん。お姉ちゃん。」
そう弟の甘い声が聴こえて来たので、
私は生唾をゴクリと飲み、許可をし、
そして弟は私の名をよがるように呼びながら、カメラの奥側で果てたようでした。。
いかがでしたでしょうか?
私の可愛い弟は、実の姉である私に、何か特別な想いを持つようで、、、
まだ二人で男女の関係を持ったことはないにしても、
弟の大き過ぎる、想いなのか、悪しき欲望なのかを鎮める為にも、
実の姉である私はこうやって弟の手伝いをしているのです。
いや、そうではないですね。
姉である私は、そんな弟の姿をなにより愉しんでいるのです。
こんな歪な関係の私達の露出体験記ですが、これからもこちらにこっそり書かせて頂こうかと思っております。
もし良かったら、弟の実話、これからも見てくれたら嬉しいです。
ではまた。
ド変態弟Yの姉より