ズボンからチンコだけを出して自転車でうろうろ…
下校の人数が落ち着いてきた中学校の裏手の道に差し掛かり
一人で歩くJCをみつけました
見せたい気持ちが抑えられなくなり
心臓バクバクで声をかけてみました
立ち止まってこちらを向いてくれたので
自転車に座ったまま
『これ見たことある?』
とチンコを見せました
JCは目を見開いて
勃起したチンコと僕の顔を交互に見つめながら
「どうしたんですか?」
と聞いてきました
逃げるでもなく嫌な顔もせずにいたので
こちらが少しとまどいましたが
『大きくなっちゃて…触ってみてくれる?』
とお願いしてみました
すると
恐る恐る手を伸ばし
親指と人差し指で
根元から頭の方まで固さを確かめるように
つまんでくれました
調子に乗って
『ハンドル握るみたいに掴んでみて』
と言ってみると
ギンギンのチンコを見つめたまま
小さめの手で包み込んでくれました
JCは今にも暴発しそうなチンコを握り
「おっきい…かたい…あったかい」
等とつぶやいています
興奮しながら
動かしてもらおうとしたときに
前の道から車が曲がってくるのが見えて
慌ててお礼を言って別れました
もう少し時間があればと悔しかったです
その後のオナニーははかどりましたが…