妄想です。悪しからず・・。
急に夜風が寒くなり、露出が出来なくなることが
怖くなり、久しぶりにしてきました。
今日はお茶畑近くの高速道路高架にて。
一応妻がいますので「ちょっと明日の買い出しに行ってくる」とだけ伝えて外に出ました。
車で15分。下を見下ろせば地元の中学校のグラウンドが見えます。
少しだけ照明の明かりも漏れてくるような気がします。
周りはお茶畑やら、果樹園やら沢山ありますが
私道みたいな所ばかりで、地元の人間しか通りません(多分・・)。
車は少しだけ、高架橋より上に止めて
高速道路が走る側道までゆっくり裸で歩いて行きます。
いきなり全部脱いで歩くのは勇気がいるし、もし誰かにみつかった時に
言い訳が出来ないので、服は徐々に脱ぎながら車から歩き出します。
さ、寒い・・。風が冷たい・・。
でも露出はしたい。裸になりたい。色んな葛藤の中で
ようやく全裸になり、車の走る高速道路の真上でオチ〇チンを擦る。
平日なので、交通量はそれほど多くはありませんが
たまに列を成して、多く車列が猛スピードで走り抜けていく。
下の車からすれば、こちらの存在なんてほんの数秒なんだろうが・・。
自分からすれば数十秒。だって、遠くから走ってきている段階で私を照らしてくれているから。
真っ暗闇なのに、車のライトが当たると自分の身体が数十倍エロティックに見えるから不思議ですね。
今日はどうしても、恥ずかしい格好で逝きたかったので
小さな背もたれ付きの椅子を持って、大きくM字開脚しながら
オ〇ニーをしました。いつも通り女言葉になり「厭らしいトコ、いっぱい見て~!!」と
叫びながら、絶叫しながら果てて・・。少しだけ賢者タイム。
逝った後に、アナルを見せながら四つん這いで再び
オチン〇ンを弄り、再び自分で言葉責め。
「誰か捕まえてぇ~!!」「オチン〇ン、また逝っちゃう・・」と叫び
フニャフニャになってしまったオ〇ンチンを全力で扱く。
最期は立ち上がり、道路に向かって発射・・。
「逝くぅ~~!!」と同時に腰から崩れ落ちる変態男。
今日はここまで。すぐに我に返り・・。
その場で脱いだ服を拾い集めて、車までとんぼ返り。
いつもより長めの露出オ〇ニーでしたが、一気に寒くなってきましたので
もう今年は無理かもしれません。
今日も長文・駄文にお付き合いありがとうございました。