めっも
僕は学生の男です。
昔から性欲が強くて、小学校入る前からオナニーしていました。
もちろん今でも1日4回くらいオナニーしてます。
まだ精通してないし、皮もむけてません。
オナニーすると気持ちいいですが、何も出ません。
毛もまだ生えてませんし、声変わりもまだです。
身長もクラスで3番目くらいです。
それでも変態で、マゾです。
最近は両方の乳首に安全ピンを刺して生活しています。
乳首がジンジンして気持ちいいです。
この間やったオナニーの話をします。
夏休み中に、学校の図書館に行きました。
図書館にはあまり人はいませんでしたが、部活とかあって、学校にはそこそこ人がいました。
僕は図書館に荷物を置いて、空にした鞄だけ持って教室に行きました。
教室のある棟は三階建で、各階にトイレと、4つの教室があり、両端にそれぞれ階段があります。
僕は一階のトイレに入り、奥の個室に南京錠の鍵を隠しました。
階段を登り、3回の一番奥の教室に入ります。
鍵を隠したトイレとは一番遠い教室です。
僕のクラスではありません。
人の気配がないことを確認して、ゆっくりと制服を脱ぎました。
乳首の安全ピンがジンジンします。
パンツと靴下も脱いで、全裸になりました。
ちんちんは痛いほどボッキしています。
カバンから結束バンドを4本と、南京錠を出して、代わりに脱いだ服と靴をしまいました。
カバンには結束バンドを切るためのニッパーもしまってあります。
カバンのファスナーを南京錠でロックしました。
これで、一階の鍵を回収しないと服がありません。
心臓はバクバクです。
でもこれで終わりません。
結束バンドを繋いで、両足をつなぎます。
歩けるように少しゆとりをつけましたが、これで走れません。
両手も同じように後ろ手で縛ります。
これで恥ずかしい乳首もちんちんも隠せなくなりました。
ちんちんをいじることもできなくなって、切なくなりました。
よちよち歩きながらドアを開けて、廊下に出ました。
人がいないか確認しながら、ゆっくりと階段に向かいました。
裸足なので、床がひんやりします。
転ばないように、慎重に階段を降りていきます。
心臓がバクバクして、気は焦るのですが、ゆっくりと降りていきます。
やっと一階まで降りました。
一番人がいそうな階なので、特に気をつけます。
廊下を横切って、トイレに向かいます。
肩でドアを押し開けて、トイレに入りました。
もし鍵がなかったらどうしようとすごく不安になりました。
奥の個室に行くと、幸か不幸か鍵はちゃんとありました。
後ろ手で鍵を握りしめて、トイレを出ます。
鍵があると少し余裕が出てきて、オナニーしたくなりましたが、後ろ手なのでちんちんに触れなくてもどかしく思いました。
トイレの近くの階段を、またゆっくりと登りました。
3階まで戻って、廊下を横切り、教室に戻りました。
鍵でカバンを開けて、ニッパーで手足の結束バンドを切りました。
手首と足首には少し跡が残っていました。
少し物足りなかったので、僕はそのまま全裸で廊下に出て、3階のトイレの前の手洗い場に行きました。
蛇口を上向きにして、アナルに入れました。
水を出すと、冷たい水が勢いよくアナルの入ってきて、苦しくなりました。
そのまま手洗いにうんこを出しました。
ほとんど水でしたが、うんこも少し出ました。
そのままにしてあとで何かあると嫌なので、手で拾って口に入れました。
初めての食糞でした。
よく噛んで、味わってみました。
臭くて苦くて、とても不味かったのですが、興奮して、そのままオナニーを始めました。
学校のトイレの前で、うんこを咀嚼しながら全裸でオナニーです。
異常なシチュエーションに酔っていて、すぐにイきました。
イくのと同時にうんこを飲み込みました。
相変わらず、イっても精液は出ませんでした。
教室に戻って服を着て、図書館に戻りました。
今でもこの時のことを思い出してオナニーしています。
次はもっと変態なことをして、将来はすごい変態マゾとして有名になりたいです。