大学生の頃 親戚の家に間借りをしていたときの話です
同じ敷地内に、比較的新しい2階建住宅と古い住宅
があります。いわゆる部屋母屋です。
僕は 母屋に間借りさせてもらってます。
叔母には娘さん(従妹)二人いますがそれぞれ独立して
別の地域に住んでます。旦那は 早くに亡くなり
未亡人です。叔母は53歳。
部屋も空いているので 2階建ての方に来なさいと
叔母に言われたのですが 母屋の方が気楽なので
ずっと母屋住まいです。食事と風呂だけはいっしょです。
そんな環境の中で 叔母に露出をして楽しんでます。
部屋はたくさんあるのですが 2部屋を主に使ってます
もちろん 叔母宅側に窓のある部屋。
叔母の家からは 浴室とトイレの窓がほぼ正面になる。
暖かい季節には、窓にレースのカーテンを引き
パンツとTシャツで過ごし、
いつもチャンスをうかがっていました。
もちろん親族なので、あくまでも
偶然的な露出を心がけてます。
上手くいってるかどうかは わからない日々が
続きましたが、小春日和の暖かい日曜日の事
換気の為か、窓が全部開けられていました。
僕は いつもより薄いピッタリしたパンツと
ランニングシャツで過ごします。勃起状態が
丸わかりです(笑)
窓際のベットに横たわり スマホでエロ動画を
見てるときに 窓を閉める音がしました。
仕掛けておいた 鏡を見るとあきらかに
叔母さんが少し開けた窓から覗いています。
半勃起だったペニスはすぐにフル勃起に!
僕は お尻を向けたり 仰向けになったりと
見せつけるように股間を晒しました。
そしてパンツの上からペニスを摩ったあと
ペニスをとりだし 根元を掴み天を向かせ
ゆっくりとしごき始めます。
叔母さんの方からは僕の胸から下しか見えてません。
僕は寸止めしながらもしごき続けます。
ペニスが良く見えるように 3本の指で
ゆっくりとしごきます。
反り具合や浮き出た血管もわかるはずです。
徐々に動きを速め フィニッシュに持っていきます。
射精の瞬間は 手を離しフリーで射精!
ペニスはピクつきながら精子が飛び散る
へそからお腹にかけて精子がかかっている
逝った後も ペニスはびくんびくんと動いています。
そんなセンズリを、余すと来なく見た叔母さんでした。
どんなことを 思っただろうと想像すると興奮します。
その後もチャンスのたびに見せつけていました。
ついにある暑い夏の夜
食事の時にもっと近い位置で
見せつけることが出来たのです・・・・
その様子は需要があれば、後ほど