続きですそんなある日、今日遅く成るから留守番お願いねと頼まれた日の事です。「9時ごろになるから、ご飯も冷蔵庫とかに作り置きしてるし食べてね。お風呂も沸かして入っときなさい。」と言って出かけました。友達とお買い物、食事に行くらしい。鍵は万が一の時の為、合鍵をいつも預かってます。一人で留守番するときは多いのですがオナニーを覗かれてからは初めてです。昼間に叔母さんちで一人になると何故かドキドキしてきます。よし! 物色してやろうと・・・・(笑)まずは居間の、収納ケース。引き出しとか書籍の間とか、物色しますが期待の物は出ません。本命は、寝室の箪笥です!まず一番上の引き出しを出します。胸が高鳴る。残念 タオルとか小物でした。二段目! おぉ! カラフルな下着類!綺麗に たたんで整列しています。形を崩さないように 手に取り広げてみました。前がレースで後ろはスケスケだ。クロッチ部分は 履き込んでいるのが分かります。匂いを嗅ぐと 石鹸の匂いと得体のしれない匂い(笑)他にも色とりどりありましたが あまり取り出すと、触ったのがばれてしまうのでほどほどにしときます。そして 3段4段目と開けていきます。一番下の段の奥に ハンカチにくるまったものを発見! そうです!バイブとローター!まさか?とは思ってましたが、期待どうり!ペニスの形はしていませんが 流線型の二股のやつ。電池の確認です。スイッチを入れると動きました!おお!これは最近も使ってる? そう思いました!そこで 仕舞うときにハンカチの模様をずらせて元の位置に置きます。これで 次に使うとわかります。(よい考え笑)ばれないように、それ以上の物色はしません(笑)そして 9時過ぎ風呂を済ませテレビをみながらソファーに横になってるとついついウトウトと寝むってしまいました。何やらゴトゴトと物音に目が覚めヨコを見ると、叔母が台所で片付けをしています。「しまった!」 僕の恰好はパンツにシャツ!しかも勃起してる。・・・さすがに気まずくTシャツを股間の半分くらい降ろして寝たふり(笑)近くに来て叔母さんは「ゆう君、寝てる?」と小さな声で呼びかけますが僕は知らんぷり、寝たふりを決め込みます。「寝ちゃった?」と肩に触れますが僕は微動だにせず!(笑)そばから離れてないのが気配でわかります。寝返りをうち 仰向けになり股間を見せつけます。今にも動きだすようなペニス!叔母さんは我慢しきれないのかTシャツを上にずらし手のひらで股間を触りに来ました。ここで僕が目を覚ますと 叔母さんも立場が無いだろうと思い 再び寝返りをします。叔母さんは すかさず台所へ行きました。僕は そこで目が覚めたかのように「あ!叔母さん帰ってきてたんだ」「すいません つい寝ちゃったりしてて」「いいのよ、留守番ありがとね」「ケーキ買ってきたから 持っていきなさい」といってケーキを渡されます。今日の所はこれ以上期待しないで「有り難う、 じゃおやすみなさい」と言って母屋に 帰りました。言うまでもなく 速くオナニー(笑)夜なので 窓は閉めたままなのが残念!勃起股間をパンツ超しとはいえ 見てくた一瞬ではあるが、あのてのひらの感触
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例の物を確かめる日が来ました!朝食どきに「午前中は講義がないから部屋の 掃除でもしようかな」と言うと叔母は「あらそうなの、午前中出かけるから 留守番おねがいね。」 「はい、わかりました。」これは チャンスです(笑)叔母が出かけた後さっそくチェック!一番下の引き出しを開けると、案の定、包んでいた柄がずれてる!しかも向きも違う!バイブはやはり現役!(笑)50過ぎとはいえ、早くに旦那をなくした今性欲が蘇ったのか、もともとそのままなのか解らないけど、今は旺盛なのが分かった。熟女好きな僕には堪らない環境だ!何とかならないか・・・・思案どうにかして、もっと見せつけることは出来ないか・叔母と甥の関係がもどかしい(笑)そんなことを考えてたある日夕方の急なゲリラ豪雨で、びしょぬれになって帰ってくると、叔母さんが「あら大変!すぐにお風呂入りなさい」 「直ぐ沸くから 着替えだけもってらっしゃい」 僕は「はい 有難う」と返事をし着替えを取りに行き 濡れたままの服装で叔母の家に戻り。お風呂に入ります。外が明るいと何でだろう、妙に興奮します(笑)シャワーを浴びながら勃起してしまいました。そのまま しごいていると浴室の硝子ドア越しに人影がチラッと・・・・叔母さんです!すりガラスごしでも 勃起したペニスはわかるはず!いまさら感はあるけど、ところ変われば・・・だな(笑)数秒ほどしごいた後、湯舟につかりました。同時に人影はなくなります。もう叔母は若いペニスが頭から離れないんだろうなそう確信しました。今夜もあのバイブで・・・・風呂から上がりきがえます。 う!!慌ててたので パンツとシャツだけしか持ってきてない!どうしよう・・・・とりあえず着替えた上に バスタオルを巻くwしかし、股間のモッコリはわかる(笑)その恰好で僕は「あぁ~さっぱりした」その恰好を見た叔母 「あら どうしたんタオル巻いて」僕は笑いながら「いや ズボン持ってくるのわすれちゃって」 「こんなおばさんにみられたって どうってことないでしょうに」と叔母さんは笑う。僕はしめた、チャンス!だと思い「そうでもないけど」と言いながらタオルを外しました叔母さんは股間に目をやりましたがすぐに視線を外し「今から晩御飯の支度するけど、テレビでも見ながら 待ってる? 一度部屋いかえる?」と聞いてきますがすぐにテレビを点けます。ここに居なさいといわんばかりです。(笑)「じゃ そうします」と言って スファーに座って待つことにしました。台所に立つ叔母さんは ロングのスカートです。透けてるんじゃ?と思いましたが透けてませんwでも 豊満なお尻の肉付きが堪りません。そして食事です。「いつ食べてもうまいです!」「そう? お世辞言っちゃって(笑)」「ビールも飲む?」「いただきます!」ビールを飲みながら色々と世間話などしました。相変わらず視線はときどき股間に。二人とも体も火照りほどよく酔いかけたころ「ゆう君 彼女はいるの?」「いやぁ~ なかなか出来ないよ」「そうなの、もったいない(笑)」「青春真っただ中なのにね」
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