ってことで 熟女さんとも長い間あってませんでした
今の様に ネットなりラインなどがあれば 連絡も取合って
いきり立ったペニスの画像や オナニー姿をおくってたかもしれないw
なってたって 10円玉をためて 赤電話で実家に電話する時代ですからw
そんなこんなで大阪の生活にすこし慣れた最初の夏季休暇。
おおよそ2か月間もあるのだw
おんぼろアパート暮らしでも 露出癖がマックスになる素晴らしい環境でしたので
最初の1か月はアパートで露出三昧w(のちに 需要があればレスします)
最後に熟女さん(関西熟女さんとややこしくなるのでK子さんとします)
とあってから 数か月たち もうあの頃の雰囲気で話したりもできないだろうなと
ましてや 彼氏ができてるかもw
そう思いながらも あの施設前を通るのを日課にしてました
なかなか バッタリと出会える機会もなく かといって訪ねても行けないし。
まぁ昼間は パチンコ、夜は同級生たちと麻雀という日常を楽しんでいましたけどね
そんなある日 パチンコ屋を出て歩いているとK子さんが歩いてくるではないか!
服装はいたってシンプル
おぼえていてくれるか?! はたまた素通りされるか
だんだんと近づくにつれ 何故かドキドキw
4、5mぐらいになった時
『やっぱ! Aちゃん! でしょ?』
え・・Aちゃんになってる!子供以下に格下げかw
「そ、そうです! おぼえてくれてました?」
『何言ってるの 半年もたってないじゃないw』
『パット目に入った時わかったけど
でも髪型も長くなって 少し男らしくなってるから 』
「あはは、、、」と照れ笑い
『いつでもいいから またいらっしゃい!
どうせ 休みでひまなんでしょ』
と うれしいお誘い!
すぐにでもよかったんだけど k子さんもお仕事中の様子
「又 寄ってみます。」
『 まってるね 』
その晩はもちろん どんなシチュエーションで・・・
と妄想天国ですw
ーーいつものように 便器に向かってそそり立つペニスに唾液をつけ
てかてかに光り 血管が脈打つペニス。
厚めの唇を半開きにして ガン見するk子さん・・・
思わず 手で握りしめ 咥えてしまうK子・・・ーー
発射!!(布団の中w)
まだSEXにいたってないのは 自分が思うには
まだ高校生 K子さんからすれば 自分の子供と同じ年頃だ!
(子供はいない)
一度は結婚し ペニスの味はしってるはずだし 性的欲求もあるはず
でも 女性は男の見境のない性欲とは違うから一線をかくしてたのかな・・・と
私の方から 迫ればどうだろ・・・・・
拒否されるのか・・・・
よし!次はチャレンジ!
そう決意した夜でもあったw
そんなこんなで数日後 施設の前を通りかかると
卓球場の前に K子さん!
こちらに気づいて手招きをしてくれる。
やったね!
服装はキュロットに Tシャツ しかも長めのキュロット・・・
でも 股間はもっこり状態w
でも入り口の前には 子供用のチャリが数台ある
え?入ってみると 小学生10人ほどが卓球w・・・
まぁ 夏休みだし だよなーと残念ながらも納得
でも お話は出来る 熟女独特の 甘い匂いもかげる!
さっそく カルピスをのみながら お話が始まります
『どう 都会の生活は? 慣れた?』
「いや 都会は住むところではないよ 一年いてもなれないかもw」
『あはは、 でも 彼女は出来たでしょう』
「いやー 建築関係の学校だから 女子は数人だし 酒は飲めないし 出会いはほぼありませんから」
実はこの時すでに 大阪熟女に・・・・w
『ほんとに? かわいいし 男前なのに おばちゃんが若ければ
ほっとかないのにw Aちゃんは 母性本能をくすぐるタイプだわww』
言い方は 冗談ぽいけど・・・・脈はあるかも・・・w
内心ほっとかないで!と思いながら 「あはは・・・」と。
こんな話でも こかんは見ればわかるほどのモッコリ状態
K子さんもチラチラ見てくれてる
『あのね・・
お!ついに!きたーーーーか!
『頼みがあるんだ 今、部屋の模様替え中なんだけど
箪笥とか ベッドが一人じゃ動かせなくて 中途半端のままなのよ』
『手伝ってくれない?』
もはや 有頂天w
「他にもだれか あてがあるの?」
『Aちゃんだけ ほかに言う人いないし
お父さんいるけど 体悪いから 動けないし
私と二人で なんとかなるよ Aちゃん水泳部で鍛えてるでしょw』
力持ちではないが 断る理由はない!てか 願ったりかなったり!
そく OKの返事!w
「で いつがいいですか?」
『昼間は仕事だから 夕方はお父さんの食事の用意とかあるから
明日の7時半ごろどう?』
時間帯も最高(この時期まだちょっと明るいかもだけど)
この辺で トイレいってきます
と 言いたかったけど
この卓球少年たちが トイレにいったりきたり!
このクソガキどもーーーーw
K子さんも
『これじゃ ゆっくりお話もできんねー 追い返すわけにもいかないしw』
でも 二人掛けの小さめのソファーに座り 肩が触れたり離れたり
思わず笑ってしまう話題の時は 私の太ももを叩いたりと
終始勃起気味で満足でした。できれば間違いでもいいから股間を触ってほしかったw
しかも この甘~い独特の匂い!
たまらんぜ!
見てもらおうと思えばチャンスは毎日でもあるし
焦って 変なことになっても元も子もないし 何より明日が楽しみだ!
と今日の所はあきらめて 帰ることにしました。