帰省編Ⅱ卓球少年たちを 逆恨みしながらw帰ったその晩は友人宅で 徹マンです。徹夜でまんこではなく 徹夜で麻雀なwなので 当日は 溜まってました。その日は パチンコしながらも今日こそは絶対にやってやる!どんな 形でせまろうかなーとか 考えるたびに勃起ですw風呂も早く入り 念入りに脇の下 金玉の裏から筋裏と念ろいれて清掃wパンツは 当時流行ってたワコールのふんどしタイプ!(名前は忘れた)もちろん男物で 薄手の奴 実はこれ 大阪の熟女にかってもらったやつwそして ついにPM7:30今日はどんな服装なんだろ? 透けてるといいなーと思いながらK子さんの家に到着! 僕一人と言ってたけど 他にどっかのおっさんが手伝いに来てるかも・・父親は いるだろうけど と一抹の不安もあった「こんばんわ~ 〇〇です。」 声をかけます『は~い! Aちゃんねー』と出迎えてくれました『ちょうど 夕飯を済ませて片付けしたところよ』僕はK子さんの服装を見て びっくりというか大興奮!下は キュロット(半ズボンタイプ) しかもかなりの膝上のやつ 透けてはいないけど薄手のヒラヒラとしたやつだw太ってはいないけど 弾力のありそうな むちっとした太ももが異様に悩ましく見えたどうぞ上がってと言われ K子さんの後についていきます、玄関框を上がるうしろ姿・・・キュロットから見えそうな お尻と太ももの境目に目を奪われます玄関をあがると 右側に 台所がありました誰もいないようなので とりあえずホッとしました『今日はごめんね~』と言いながら部屋は一番奥よと案内してくれます部屋は 台所を含めて4部屋のようです。そのうち ひとつが父親の部屋らしい。そして K子さんの部屋へ!建物は古いんですが 入るといきなり いい匂い!てか 綺麗に整理されてるけど どう模様替えするんだろ?『Aちゃん 助かるわ ありがと ジュースでも持ってくるから とりあえず座って』と 台所へ。終始 眼はお尻を追いかけます。今日のパンツは・・・・?(はっきりわかりませんwまずはジュースを飲みながら ちょっとした たわいのないお話タイム日も落ちて 暗くなり始めたころ『さ! 遅く成ってもなんだから はじるか。』「まず何を どうやるんですか?」『この 和ダンスの向きを変えて 向こうのベッドを空いたスペースに移動するのよ』それだけ?と思いながらも わかりましたと元気よく返事wまずはベッドを二人でずらします。K子さんが前かがみになるたびに 裾からお尻が見えそうで勃起しながらの 作業になりましたお次は 和ダンスの移動です。試しにどれくらいの重さかと思い 手をかけて持ち上げてみますお、、お重い・・・ 無理だ・・・・それを見てた K子さん『違う ちがう、半分に分かれるからまず上のぶんを はずして置くのよ あと 引き出しは全部先にだしてから』なるほど・・・と思いながら 二人でおろしますそして引き出しを外そうと 一番上を引き出します。 う!・・・なんと 中には色とりどりの下着が・・・・股間爆発寸前w『げ! それは私がやる』と 笑いながら引き出しを出して積み上げました。
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帰省編Ⅲk子さんは 時折太ももを軽く閉じたり開いたり・・・その間も 濃厚なキスを続けますそしていよいよ 指をパンティーのなかへ・・・パンティーに指をかけると小さいスキャンティーだからすぐに割れ目に割れ目に沿って 指をしたえと這わせます・・・そのまま指は吸い込まれるように おまんこの中に・・・・もう 既に びちょびちょ・・・時々 太ももを軽く閉じて 腰が微妙にうごきます。K子さんは 押し殺すような声で小さく う!ぅ・・・とぼくも耳たぶをに吐息のような息を吹きかける。そのたびに K子さんの体がうごめきます。K子さんの腰の動きに合わせるかのように とろとろびちょびちょのまんこに出し入れ!時折 クリトリスを刺激していきますあの お茶目なK子さんが 声を押し殺してよがってる・・・K子さんの右手は じかに ペニスを さすってくれてます。いつ 爆発してもおかしくない!wすぐにでもヌルヌルまんこに 入れたがったが 事前妄想どうり 順を追ってまずはおまんこを 舐めなければ・・・・(この辺は準備妄想のおかげで割と冷静w体制を入れ替えて キュロットを脱がしにかかりますが・・・・その手をつかんで K子さんは抵抗。『だめ! これ以上はだめ!!』 と小さな声で・・・『父もいるし・・・ だめ!』こんなにヌルヌルになってるのに・・・・やっぱ 自制が働くんだと素直に思ったでも 僕はリミッターが壊れかけwギンギンのペニスを加えてもらおうと 立上り ハーフパンツを膝まで下げへそに つきそうなぐらい反り返ったペニスを顔の前に突き出しましたそうすると K子さんは躊躇なく ぱくりと咥え込んでくれましたペニスを中ほどまで咥え込み 舌先で亀頭を刺激しますまるで 舌先は生き物様に・・・時には 根元まで咥え 口元は唾液が垂れてます・・・その悦に入った K子さんの顔を見た途端 ドピュー! ドックンドックンと口の中に放出!もう 脛はガクガク!立ってられません。K子さんは う!と言いながら ティッシュで口を押えて精液を中に吐き出しましたそして 半勃起のペニスの先をティッシュで拭いて もう一度咥えてくれます。ぼくは 口の中に出してしまって 申し訳ないという気持ちでしたがその快感と言ったら 半端ない!K子さんの顔を見ると め!というような顔で『ズボンなおしぃ』と・・そう 言って トイレにトイレから返ってきたK子さんは『Aちゃん 変なおばさんと思わないでね、初めて Aちゃんのおちんぽ見たときは 生唾が出たけど まだまだ子供だしと思ってたけど久しぶりに Aちゃんみたら なんだか大人っぽくみえてさ』返す言葉も見つからないのを察してか『よし! A! 残りのビール飲んでしまえ』と普段のK子さんに!さすが熟女 切り替えが早いw何事もなかったかのように あれこれとおしゃべりが続きました時間もころ合いになり「そろそろ 帰るね」『うんうん 今日はありがとね』立ち上がって 部屋を出ようとしたとき『おい! A!』もう 呼び捨てが定着w振り返ると『かわいぃ やっちゃ!』と 頬に チュ!かわいいのは K子さんだって!と 心に叫んだ最高の夜になりました
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