初めて露出したのは小学1年のプールの着替えの時。
当時はまだ男女一緒に着替えていた。何も気にせずってことはなく、男子も女子もタオルを巻いて、大事な所は見られないようにしながら水着に着替えてた。
その日もいつも通りタオルを腰に巻いて水着に履き替えようとしていたら、隣の席の女子が「タオル巻きながら着替えるの男らしくない!」とか訳のわからないことを言ってきた。その時の僕は何を思ったのか「タオル巻かなくても着替えられるよ!」と男らしさを見せることを選んだ。
僕を挑発してきた女の子は活発な感じのちょいブスな子。その隣にはピアノが得意なおとなしめで上品な可愛い子。ちょいブスな子が可愛い子に「〇〇(僕)がタオル巻かないで着替えるよ!」って声を掛けて二人の女の子が僕の着替えに注目するようになった。
その時ちんちんに異変を感じた。よく分からないけど少しずつ大きくなっていっている。自分でも状況を理解出来ないまま僕は二人の前でパンツを下ろした。
ちょいブスな子がゲラゲラ笑いながら僕のちんちんを見てる。可愛い子は照れながらも僕のちんちんを見てる。二人のそれぞれの反応を見てたら僕のちんちんは今まで見たこと無いくらい大きく、上向きになった。
ちょいブスがゲラゲラ笑うもんだから周りの子たちもどうしたの?とか意識し始めた。
近くにいた男友だちも僕のちんちんを見て「〇〇のちんこでけー!!」とか騒ぎ始めた。これ以上はまずいと思い僕は水着をはいた。ただ大きくなったちんちんはなかなか小さくなることはなく、モッコリした股間を手で隠しながらプールに向かった。
当時はまだ勃起という現象を知らなかったから自分のちんちんの変化に怖くなった。その後性教育を受けた時に安心したのと同時に恥ずかしくなった。ちょいブスもそうだけど、可愛い子にも勃起していくちんちんを見られたんだよなあと。なんであの時勃起してしまったのか‥ちんちん見られて興奮したなんて認めたくなかったけど、それ以外考えられない。あの可愛い子とは小学校低学年だけ同じクラスで卒業後は学校も別になってしまったため、その後関わることはなかった。時々きっと美人になってるんだろうなと成長した姿を想像しつつ、あの時僕の勃起していくちんちんを顔を赤らめながら見てた表情を思い出してはオナニーしていた。
そして高校を卒業して大学生になったころフェイスブックの友達かもの一覧にその可愛いかった子が出てきた。トップ画だったり投稿されてる写真を見るとあの頃のイメージのまま真面目そうで上品なキレイな女性になっていた。
小学生の低学年でしか関わりが無かった僕のことなんか忘れてるよなと思いながらもフェイスブックでその子のプロフィールを覗く日々‥。思い切って友達申請をする決意をした。ドキドキしながら申請をするとあっさり承認された。まだ僕のことを認識してるかはわからなかったので、メッセージも送ってみることに。
僕「承認ありがとう!久しぶり!俺のこと覚えてる?」
女の子「もちろん覚えてるよ!久しぶりだね!小学生のとき同じクラスだったよね!」と返信が‥僕のちんちん見たの覚えてるかも聞きたいけど、そんなことなかなか聞ける訳もなく‥。フェイスブックよりもLINEの方が良いという流れになりLINEのIDを交換したものの、当たり障り無いやり取りが続くだけ。もう会うこともないだろうし、徐々に自分がどう思われようがどうでもよくなってきた僕は思いきってあのときのことを聞いてみることにした。
僕「そういえば小1だかのときプールの時間に俺がタオル巻かないでで着替えたの大騒ぎになったの覚えてる?笑」
すると
女の子「あったねそんなこと!覚えてるよ!笑」
と返信が。覚えてくれていた。そう思うとまた反応してきてしまった。もっとこの話題を深堀してみることに。
僕「やっぱり覚えてるのかー!恥ずかしい過去だよ!笑 〇〇ちゃんもがっつり見てたもんなあ(>_<)笑」
女の子「がっつりは見てなかったと思うけど!笑」
僕「がっつり見てたような気がするけどなー!笑 あのあと男子達にもからかわれて大変だったよ(;_;)」
女の子「ちょっとは気になるよね!笑 女子の間でもあのあと凄く話題になってた気がする笑」
僕「そうなの!?どんな話題?笑」
女の子「え!?笑 詳しくは忘れた!笑」
僕「気になるなあー!大きさ?笑」
女の子「忘れたって!笑 でも大きさの話はでてた気がするよ!」
僕「やっぱり!女子の間でもデカチンって噂立ってたのは知ってた!笑 〇〇ちゃんは見た時どう思った?」
女の子「どうって‥確かあの時初めて家族意外の男の子のあそこ見たからすごくビックリしたかな笑 もうこの話題はやめよ?笑」
これ以上はキツイか‥と思いつつもどうしても聞きたいことが。これだけは聞きたい。勃起してたことを覚えてくれてるか。ブロックされても後悔はない。
僕「そうだね!もうやめにしよ!笑 でももう一個だけ確認させて(>_<)」
女の子「うん!なに?」
僕「俺の記憶だとあの時俺のあそこたってたと思うんだけど‥笑 それは覚えてる?笑」
既読がついてからなかなか返事が来ない。もうダメかと思ったとき
女の子「うん笑」
とだけ返信が。
僕「やっぱたってたよね!笑 だからデカチンって広まったんだよなー!」
女の子「当時はそんなの知らないから後々にあの時のってそうなのかなって思ったよ笑 はい!この話はこれでおしまい!」
これ以上この子にちんちんについて聞くことは出来なかったし、直接会うこともなかったけど
あの子の写真を見る度にこの子こんな可愛い顔してるけど、この子が初めて見た勃起したちんちんは僕のなんだよなあと思い出してはおかずにしています。
そしてますます女の子に見てもらえることに興奮するようになってしまい露出狂への道を歩くことに‥。