昔、毎晩のように路上で露をしていた頃の話。
終電位の時間、徒歩で帰宅する若い女を狙って露をしようとチャリンコで徘徊してました。
すると、ちょうど普通の学生っぽい女が1人で歩いてました。
駅から10分位離れた場所で人は少いものの、車が多く露には難しいかなとあきらめかけたのだが、かなり可愛いかったので、思いきって話しかけてみた。
「あの、怪しい者ではないです。実はお願いがありまして…突然なんですが、僕のオチンチンを見て貰えませんか?」
普通は逃げるのでしょうが、その女、酔っぱらってるようなのと、僕が哀れに見えて同情してくれたのか、わりとさらりとOKしてくれました。
通りから少し路地に入った駐車場に行き、「じゃあ、オチンチン出しますね」と、スウェットを下げまだ小さいままのチンポを出しました。
女は特にリアクションもなく、しゃがんでチンポを見てます。
そして僕はセンズリを始めました。
リアクションがないので話しかけました。
「こんな事してる男って最低だよね」
すると「何かつらい事とかあったんですか?見てあげる事でまた頑張れるかな?」と、やはり僕に同情してくれてました。
いつもの露では、キャーキャーするなどのリアクションがあり、それが興奮材料でもあったのだが、リアクションがなくて少しガッカリ。
それでも、かなり可愛い女だったので、その顔を見ながらシゴキまくった。
そしてついに射精の時「あー、出るよ出るよ」とあえぎながら射精しました。
物凄い量の精子がかなりの距離で飛び、さすがにリアクションの無かった女もびっくりしてました。
ちなみに、顔射はマズイと思い、軌道は外しました。
「どうもありがとうございました」「いえいえ」と、普通の挨拶で別れました。
もしかしたら看護婦等の仕事で、チンポは見慣れていたのかなと思いましたが、可愛いかったので、しばらくは思い出しながらオナネタにしました。