中学生の頃の話です。部活は相撲部に入っていました。
もちろん相撲ですから、まわしを着けて部活や試合をしていました。
中学三年の最後の大会の時まわしを着けるときに全裸になりまわしを最後に結ぶときに友達にわざと少し緩めに絞めてもらいました。試合前に準備運動をするために外へ出ました。
他校の女子生徒や保護者も見に来ていました。
いざ準備運動をするときにストレッチをしたり、開脚をしたりしていました。
その時自分でもアソコが外気に触れてるのがわかる位でした。
僕は毛深かったので、アソコのまわりは全部毛を剃っていました。まだ保護者や女子生徒はこちらが、アソコの事はバレていませんでした。
いざ試合が始まると土俵でお互い両手着いてから取り組みが始まります。
その時です、何人かの女子生徒と保護者の声が微かに聞こえました。
あの人ヤバーイとか、アイツ何とかとか聞こえていましたが、試合に集中しました。
結局自分は相手に投げ飛ばされて負けてしまいました。
立ち上がる時に違和感を感じましたが、気にしませんでした。
いざ土俵を降りて友達に言われました。
お前横からチン見えていたぞって。
そして投げ飛ばされた時にまえみつと言ってまえみつの横からチンの大きさや全体が見えていたらしいのです。まわしも少し緩めにしめていたため歩く度にまわしが下がってくるのがわかりました。
そして更衣室に向かうときに起こりました。あと数メートルで更衣室だと思ったらまわしが全部ほどけてしまい、もちろん全裸になってしまいました。
その時に女子生徒や保護者に見られてしまいました。
恥ずかしかったけど、それがきっかけで、露出するのが好きになってしまいました。