年末に部屋の掃除をしていた時、随分昔の写真を見つけて思い出したので、投稿します。本当に古い話です。
まだ今のようなスマホもなく、使いきりカメラがあった時代(今もあるのかもですが)、既に見られたい願望のあった自分は、これに自分の恥ずかしい写真を撮って現像に出したら、現像する人が見るよな、と思いました。
あまり露骨なものだとマズイのかな、と考え、一応何か履いてれば大丈夫かなと、あれこれ探して、肌色でスケスケ素材のナイロン生地のピッタリビキニパンツを見つけて買いました。
一人自宅で、撮影開始。
裸になり、パンツを履いて、いざ自撮り。顔は写らないようアングルは気をつけつつ、勃起させて股間を中心に撮影。
薄くスケスケ素材の為、かなりいい感じだと興奮しつつ、実際撮ってる写真はその場では確認できないのが残念。段々と気持ちが昂り、濡らしたらもっと透けるかな、とお風呂場に。パンツにジャーッとシャワーを浴びせます。お風呂の鏡を見ると、完全に透けました。もはや履いてないのと一緒。色、カリ、玉、竿の血管まで浮き出ました。
流石にこれはマズイかなと一瞬迷うも、気持ちの高揚が勝り、結局撮影再開。
自撮りだし、セルフタイマーもない為、なかなか難しいですが、手を伸ばしてやや遠巻きに、あるいは接写、20~30枚、撮りきりました。
あとは、どこで現像するかです。ちゃんと目星はつけてました。近所にあったスーパーのダ○エーの通りの向かいにある、チェーン店の現像屋。いざ行くと、やはりスタッフは全員女性。一人おばちゃんもいましたが、その他の三人は皆若い人ばかり。
ドキドキしつつ、ドアもない歩道にオープンな店内のカウンターに行き、カメラを渡します。
記憶が曖昧ですが、お渡しに30分だか一時間だかかかります、とかわいらしい店員さんに言われて、一旦喫茶店に。
お茶を飲みつつ、ドキドキです。
どんな感じに撮れてるかわかりませんが。
(そろそろ現像できたかな。現像した人は、どの人かな。写真を見た瞬間、どんな顔してるかな。おばちゃんだと嫌だな)
(あるいは、現像した人は他のスタッフみんなに、見て見て!とか言って、みんなでゲラゲラ勃起チンをガン見してるかな)
(コイツキモって思うかな。ま、顔は写してないから、自分だとはわからないかな)
あれこれ想像しつつ、時間に。いざ現像屋さんへ。
すみません、長くなり過ぎて。また後で書きます。あんまり面白くないですよね。申し訳ないです。