正月休み時間あるので過去の露出報告します。
見せた相手はプロフ写真の手前左のゆうちゃんです。その手前がいつもの協力者の愛美です。プロフ写真に載せておきますね。
部内で有志募って毎年旅行に行っています。今回も10人くらい集まり田舎へ遊びに行きました。
綺麗な顔立ちで恥ずかしがり屋な性格なので前々からみせたいと愛美に相談していたターゲットです。
中々飲みのお誘いなどものってくれず見せれずじまいでしたが、社員旅行ならばと気合いを入れてパイパンでのぞみました。
3時間ほど居酒屋で飲んだ後、みんなで宿に戻る事となり愛美にそっとメールします。
俺「居酒屋外で酔った振りして小便するからゆうちゃん連れて見に来て!」
愛美「オッケー!」
数分後、解散となりそれぞれ宿に帰って行きます。愛美はわざとゆうちゃんに絡んで他のメンバーよりも遅く出てきてくれました。
慌てて居酒屋横の側溝にちんこを出して小便を開始しました。
愛美「あー、俺さんこんなとこで駄目ですよー笑」
俺「ごめん、もう我慢できなくて。見なかった事にしてくれ~汗」
愛美達との距離として5m位はまだあります。
愛美「俺さんのどんなのか見てみようかなぁ~笑」とゆうちゃんの手を引きこちらに近づいてきてくれます。
俺「汚いから来るなって汗」
愛美「もう来ちゃいましたよー笑。ねぇゆうちゃん」
と自分の右横1m位から覗き込むように見てくれています。
肝心のゆうちゃんは愛美の後ろでこちらを見ずに壁を見つめて無言です。
計画ではすぐに小便を止めて迷惑(臭いとかもありますし)かからないようにする筈が、長時間の我慢とお酒のせいで勢い良く出続けています。
1.2分止まらないような感じで出てしまっており、愛美とゆうちゃんにその間ずっと見られる状況になってしまいました。
愛美「俺沢山出てるね、凄いところ見ちゃってる笑」「ゆうちゃんも見てみなよ、可愛いおちんちん見られるよ笑」
とゆうちゃんに見るのを促しますが、チラッと見てくれますが凄く嫌そうな顔で目をそらされます。
しばらくするとようやく小便も終わったので、ゆうちゃんに良く見てもらうためわざと愛美達の方に向かって竿を振り残尿を落としながら軽く扱いて大きくさせます。
愛美「ちょっとw少しづつ大きくなってるんだけどwwそれに毛なく無い?w」
ゆうちゃんをその言葉に釣られて今度はちゃんとこちらを見てくれました。
ようやくゆうちゃんの目にパイパン短小ち○こを見せる事が出来ました。
ゆうちゃん「えぇ、俺さん何で剃ってるのw」と笑ってくれてます。
俺「いや、昔から習慣で剃ってるんだよね、外国とか普通だよ」
愛美「子供のち○こだねw親指より小さいじゃん笑」と自分の親指とくっつけて大きさを馬鹿にしてくれています。
ゆうちゃんも慣れたのか苦笑いをしながらガン見してくれます。
愛美「少し大きくなってきてません笑俺さんこんなんで興奮するなんて変態じゃんw」
俺「わからないけど、ゆうちゃんに見られてたらやばい出したくなってきた^^;」とゆうちゃんを見ながら徐々にカリ辺りを擦り始めると、
ゆうちゃん「ちょっと、えぇ、やり過ぎですよ俺さん…」と凄い嫌そうな顔をしながらも見てくれています。
愛美「出しちゃえー俺さんw」
と愛美はしゃがみながら応援してくれています。
ものの10秒もかからずフル勃起になったので、一度手を止め二人に見せつけます。
愛美「うん、少しは立派になったかなぁ、ゆうちゃん」
ゆうちゃん「…」無言で反応してくれません。
ゆうちゃんの嫌がり様は気になりましたが、もう止めることもできず、シゴキを再開し30秒ほど擦り上げると我慢出来ず
俺「あぁもう出るかもー!やばい!!」
愛美「えー、早過ぎw」
ゆうちゃん「…(ガン見)」
俺「ダメダメ、イクわ!!」と大量の精子を二人の前でぶちまけました。
愛美「きゃー出た出たwwめっちゃぼたぼた落ちてるーw」
ゆうちゃん「…」じっと顔とち○こを無言で見られています。
愛美「ゆうちゃん凄かったねーw」
ゆうちゃん「…」
少し危ない雰囲気が流れたので
愛美「ゆうちゃん行こう行こう、汚いものは忘れようー!」とそそくさと宿に歩いて帰ってくれました。