その日私は支部屋で呑んで、べろんべろんになり、路上で寝てしまいました。
目が覚めるともう明るくなっていて、遊び帰りのギャルがちらほら通ります。
ちょうど私のチンポはギンギンに朝立ちしていて、シコるか放尿するかのニ択状態。私は前者を選択。
チャックを下ろし、これでもかという位にいきり立っているチンポを取り出すと、夢中でシゴキました。
横を通るギャルが悲鳴にも似た声を上げますが、酔ってるので構わずシゴキました。
捕まるとかの判断が出来ない状態。
とにかくシゴキました。
その横をギャル達が次から次へと通り過ぎました。
蔑んだ表情の女や爆笑してる女、罵声を浴びせる女…
私はそんな支部屋ギャル達に向かって放射しました。
今まで生きてきた中で、1番幸せな時でした。