いつかやってみたいと思っていた電車の中でのあーりゅ。
ついに実現してきました。
早朝の下り電車。乗客はほとんどおらず、1車両に1人とかそんな感じ。
朝帰りと思われる若いお姉さんを見つけました。
近くに座ると明らかに怪しいので、遠くに座りました。
電車が発車するのを待つことなく、お姉さんはすぐに寝てしまいました。
誰か乗ってきてしまうといけないので、しばらく待つことにしました。
電車のドアが閉まりました。誰も乗ってきませんでした。ラッキーです。
ボクは、リュックを横に置いて、お姉さんから見えないように、ズボンのチャックを下しました。
そして、おてぃむてぃむをぽろんと出しました。
ドキドキしました。
リュック越しにお姉さんを見ました。お姉さんは窓に頭を押し付けて大胆に寝ています。
真っ赤な口紅がとてもキレイでした。唇だけでなく、顔もとてもキレイでした。
コートに隠れて胸の大きさとかはわかりませんでした。
ボクは路線図を見るふりをして立ち上がりました。
お姉さんは眠ったままでした。ゆっくりとお姉さんの方に向いてみました。
お姉さんに見られちゃった。。。
お姉さんは寝ていましたが、そう想像するとドキドキが止まりません。
ドキドキしすぎて大きくなりませんでした。
数メートルお姉さんの近くに移動して、いったん座ることにしました。
リュックで隠して一安心。
お姉さんの顔を観察しました。
胸もよく見てみました。
触っちゃったらどんな顔をするんだろう。キャッとか声を出してくれるんだろうか。
そんなことを考えていたら、だんだんと膨らんできました。
ボクはお姉さんの顔を見ながら、座ったまましこしこしました。
更に大きくなってかちんかちんになりました。
もう少しで駅に着きます。
見てほしいなあと思いましたが、起こすのはかわいそうです。
席を立ち、コートでしっかりと隠してからお姉さんの方に歩いていきました。
お姉さんのそばのドアから出るふりをしてお姉さんの前を通りすぎてみました。
お姉さんは寝たままでした。
電車のドアが開きました。
寒い風が入ってきますが、お姉さんはおきませんでした。
お姉さんの正面まで戻りました。
そして、ボクはコートをさっと開けました。
1メートルも離れていないところで、おちんちんを出してしまったんです。
お姉さん、ボクの、見て。
心の中で言いました。
発車の合図はまだ鳴りませんでした。
少ししこしこしてみました。
お姉さん、しこしこしてるの。見て。
お姉さん、気持ちいいの。見て。
お姉さんは置きませんでした。
発車の合図が鳴り響きました。
その時、ボクの頭にとてもびっくりするアイデアが閃いてしまったんです。
ドキドキが更に高鳴ります。
発車の合図が鳴り終わったときボクの体は勝手に動いていました。
リュックを素早く背負い、お姉さんのそばまで進みました。
おちんちんを上から押し付けて正面に向けました。
更にお姉さんに近づいて、そして。
お姉さんの顔におちんちんを押し付けたんです。真っ赤な色の唇に。
ヒッ!
と息をのむ音が聞こえました。
ボクは慌てて外に飛び出しました。
直後電車のドアが閉まりました。
お姉さんは、驚いた表情で窓越しにボクを見ています。
とてもきれいなお姉さんでした。
ボクはコートを全開にして、おちんちんを見てもらいました。
お姉さんはボクのおちんちんをじっと見てくれました。
触ってもいないのに、急に急に気持ちよくなってきました。
お姉さん!!!
ボクのおちんちんは勝手に精子を出してしまいました。
おちんちんが取れると思うほど気持ちよかったです。
思い出したらまたタって来ちゃいました。