ある私立の女子校は、グランドが学校離れた場所にあって、部活などはそのグランドに移動して行っていた。夕方、部活が終わって本校に戻る途中の道沿いにあるマンションの敷地から垣根ごしに集団で通る女子高生たちに露出。上はTシャツ1枚で下は何もなし。垣根越しに待機している場所に猫の糞なのか、やたらと臭い動物のものらしき糞が落ちていた。通りがかった女子高生たちは、糞の臭いでこちらを振り向いてチ◎コを見ていった。が、次の会話が「あれ、何?出してんの?あそこ。」「うんちしてたんでしょ?漏らしたんじゃない?」で、おいおい、猫の糞と臭い違うだろ!と思った私は、フルチンのまま垣根越しから後を追って、「あれは猫の糞だよ、俺はウンコなんか漏らしてねぇぞ。ほら、何も付いてないだろ!」とお尻を広げて穴を見せてやった。「やだ~、もうわかった、わかった。そんな汚い穴見せるな。そんなちっちゃいおちんちん見せてたの?もっと立派に鍛えて出直してこい!」そう言われて、すごく興奮してシコシコしながら「すみません。」と謝りながらイッてしまった。「ちっちゃいまま出して、全然反省してないじゃん!もっといいもの見せろよ!警察呼ぶぞ。」