麻雀に勝って興奮が収まらず、雀荘が自宅から1時間の所だったので
気のゆるみもあった。
車を走らせながら、下半身丸出しで走る。
その日(昨日)雪の為、道路は空いている
深夜2時近くだったので、どこで出しても見られる心配はないけど
やはり、見られたい気持ちも高まり、コンビニやファミレスに女子の乗る車などないか
走り回ったが、結局だれもいない。
そこで、出会い系で手コキかオナ見の交渉を試みるも「ごめんなさい」連発
で、そこでもう、男でも女でもいい、誰かいたら見せつけようと、しかし、車なので
ナンバーを雪で隠し完璧、上着も少し目立つタイプだったので、裏返しに着て
「準備万端」
チンコをシゴキながら徐々に自宅に近づいてしまって、結局自宅のある市内まで
いつもの大通りに抜ける幹線道路、やはり逆に萌える!危険度が上がればあがるほど興奮するのだと気づく
こんないつも使う、しかも大通りで
でも、自宅の前まではさすがにと思っていたら信号待ち
ちょうど、周囲に車がいない
もう、ここだ!と
車を寄せることもせず ライトも消さない ハザードもつけないでドアをあけ
下半身丸出しで飛び降りると
チンコはギンギンで
いつもの1.5倍増し 誰かに見せたい
しかし、誰もいないけど、超 興奮する
女のバックの格好でアナルを広げて
「見ないでぇ~、恥ずかし~」と言いながらチンコをしごいて
また、なるを広げる
射精感が近づいたとき 車が 近づいてきて 思いっきり
チンコを突き出し
しごいて しごいて
もう、完全に見つかる距離に近づいてきた
もう、このままみられていい!と思ったところで
ひとつ前の信号で曲がってしまう((´;ω;`))
しかし、もう、射精感が!
びちゃ!びちゃ!っとアスファルトに大量の精子が叩きつけられる音がして
濡れた、アスファルトの上に精液が付くと
きれいに白く見え
それはいつもの倍以上の精液の量であった。
いつも、自分の射精しているところを見るのが好きなのだが
この大量の精液の量は見てて気持ちよかったのだろが
その出るところを見忘れるほど気持ちが良かった。
ナンバーが隠れたままだと、何かと問題があると思い
雪を払おうとおもったら、もう、すでに滑り落ちていた。
策士策に溺れるところでした。
しかし、この作戦は雪国なら完璧だなぁ
車種も判別しにくいし
ナンバーが隠れていることをtoukyokuにも咎められることもな。
去年みたいに危なくなったので直接見せつけるのは、今はしていないが
やはり、誰かに見せつけたい。
見せつけなくても、こんなに気持ちいいんだもの
見せつけながら、射精したい。
お金払ってではやはり、効力は薄いしなぁ