昔の職場の方とのお話を書かせて頂きます。
昔私が働いていた職場にヒロコさんという方が居ました。
年齢は30過ぎくらいでちょっとキツめのメイクをしていて歯に衣着せぬ言い方をする人ですが明るく誰に対しても気さくに振る舞う方で皆から慕われていました。
そしてなによりも目立つのがその胸でした。
私も初対面の時についつい目がいってしまうくらいの爆乳で良く女性の同僚からはいじられていました。
ヒロコさんはとてもお酒好きで積極的に皆を集めて飲み会をしたがる方でした。
私も下戸なのですがとても楽しい場だったので良く参加していました。
ある日飲み会の終わりに2人して歩いて帰る機会がありました。
ヒロコさんがベロベロに酔っ払ってたので近くはないのですが帰る方向が同じの私が家まで送って行くことになりました。
ヒロコさんは途中コンビニに寄って缶ビールを買い「Yちゃん(私のこと)ちょっとそこの公園に行って話そうや~」
とまだ帰してくれそうにありませんでした。
私も水を買いヒロコさんと一緒に公園のベンチに座りました。辺りは民家もなく車も通っておらず公園の電灯が薄暗く照らすばかりでした。
最初は他愛もない話をしていたのですが、徐々に話は下方面へ
ヒロコさんは元々下ネタも気にせず話す人でしたが、酔っ払っているのもあっていつもよりそれが饒舌でした。
「しばらくセックスしてない」とか「Yちゃんはどんなプレイが好きなの」とかどんどん話しかけてきます。
私も少し理性が緩くなっていたせいか「外でするのが好きなんですよ~」と
つい漏らしてしまいました。
するとヒロコさんが笑いながら「何?青姦?それともオナニーすんの?」と追撃
私は「外でシコると興奮するんすよ~」
と、馬鹿正直に答えました。
ヒロコさんはまた陽気に笑いながら私の股間を揉みながら「なんだよ外なのに全然勃ってないじゃ~ん」とニヤニヤしています。
ヒロコさんは唐突に「Yちゃんおっぱい好き?」と聞いてきました。
私はもちろん大好きですと答えました。
するとヒロコさんは上着のファスナーを下ろし、服をたくし上げ私に触っていいよと言いました。
ヒロコさんはなんとノーブラでした。
私は恐る恐るヒロコさんの胸に手を伸ばしました。
ヒロコさんは最初は「冷たっ!」と言っていましたが私が揉んだり乳首を弄っていると次第に息を荒げていました。
私の息子は当然フル勃起、胸を触られている間ずっと私の股間を撫でていたヒロコさんは「おっ!勃ってきたね~」
と嬉しそうにチャックを下ろして器用に私の息子を取り出しました。
私はヒロコさんの乳首を舐めたり舌で転がしていました。
その間ヒロコさんは私の息子を弄んでいました。
しばらくするとヒロコさんは私とヒロコさんの爆乳との距離を離し私の息子にしゃぶりつきました。
寒空の下に晒されていた私の息子がヒロコさんの生暖かい口の中に挿入されます。
ヒロコさんはフェラがとても上手く、私は早くも限界に近づきました。
ヒロコさんにいきそうだと伝えるとより一層ペースを上げて私の息子に吸い付いてきます。
私はあえなくヒロコさんの口の中に大量に射精してしまいました。
ヒロコさんは私の息子を離すことなく最後の一滴を出し切るまで先っぽをチロチロ舐めながら精液を飲んでいました。
しばらくヒロコさんは満足そうにしていましたがお酒を飲み過ぎたのと興奮しながら精子を飲んだのとで気持ち悪くなったのか公園のトイレに吐きに行ってしまいました。
私はフラフラになったヒロコさんを家の前まで送り別れを告げました。
長文駄文失礼しました。