繁華街から少し離れた、パーキングエリアのある駅前通り。深夜は無料なので夜のお勤め人がよく停めてます。深夜チャリで徘徊してると、茶髪に化粧バッチリ、ミニスカにブーツという出で立ちのギャルが四人で歩いてた。少し距離を取りながら尾行してると、パーキング中の車に乗り込んだ。すぐに発車する事なく、車内で雑談や携帯いじってる様子。私はチャリを歩道に止め、ギャル達の車前方に横向きで立ち、彼女達には気づかないふりをしながら歩道に向かって立ちションする体でチンポをボロンと出した。車内から真横に見える状態だ。笑い声がうっすら聞こえるが聞こえないふりでチンポをしごいた。手を叩く音もしたが聞こえないふり。時々キンタマを揉みながらチンポをしごく。
すると車のエンジンがかかりライトがついた。私はびっくりした体で車の方を向き眩しさを遮るように顔を左手で覆いながら右手でチンポをしごいた。そしてライトアップしてる車に向かって白い液体を放出した。車内は大爆笑だ。私は余韻にひたる余裕もなく、チャリに乗り込みその場を去った。