露出好きな皆さんこんにちは。
中部地方の観光県に暮らす50代と60代の夫婦です。
私の方が50代後半で妻が60代前半と言う年上女房持ちなんですが、
ここ10年くらい前から二人とも屋外露出に嵌まり良く二人で出かけます。
とても観光地の多い場所に暮らしていますので、トップシーズンを覗いたオフに
出かけては太陽の光を浴びながら外で写真撮影やSEXを楽しんでいます。
こんな年齢になりますと良く倦怠期と言いますかなかなかお互い夫婦生活から
遠ざかってしまい、私たちもそうなりかけていました。
若いころなら毎晩でもよかった夜の生活も、少しづつ遠のいてこんな事ではまだ先は長いぞって
思い、もう10年くらい前に二人で話し合ってみました。
どうしたらもっと興奮したり今までできなかったことを楽しめるのかと・・・
そんな時に偶然屋外露出の掲示板を見て、二人で直ぐにこれだと思ったことを覚えています。
早速その週末に有名な観光地を訪ね、妻に服を脱ぐように言い私はカメラを向けました。
はじめはどことなく恥ずかしそうに周囲を見ていた妻も、何回か挑戦するうちには慣れてきて
今度はあの丘の上から私のオ〇ンコが見えるように撮影してみて! とか言えるようになり、
そんな時には妻の体では十分に勃起することもなくなってきていた私の愚息もビンビンになっていることに
気が付きました。
そんな状況に興奮した私たちは撮影もそこそこに直ぐに嵌めあったりして当時の写真はイマイチ
良く写っていませんでしたが、リモコン撮影を覚えてからはもう数千枚と撮影しまくっています。
妻も青空と太陽の下に自分のオ〇ンコを曝け出して私にサービスしてくれ、そうすることで私の肉棒も上を向いて
妻自身も快感をたっぷりと楽しめることを発見したようです。
観光県ですので二人で屋外露出した帰りには、必ず混浴温泉で汗を流して
帰るのですが、特にお金もかからずこれからの老後にも楽しもうと思っています。
皆さんも夫婦の倦怠期を乗り越える一つとして参考にして下さいね。
因みに最近車のトランクには際どい下着やバイブにディルドなども増えてきましたが
時々監視カメラがある事を忘れて、家に帰ってから写真を見たらしっかり監視カメラが
写っていたなんて事もありました。
皆さんも気を付けてくださいね!
ではまた