JKの通学路で下校中の集団を後ろからゆっくり自転車で追い抜いて行く。勿論ズボンのチャックからフルボッキのチンポと精子満タンのキンタマを丸出し状態だ。丸出しチンポに気づかないJKがほとんどだが、怪しい手の動きに気づく子もいる。ヒソヒソ話してる様子に気を取られ前をよく見てなかったその時、車進入防止のポールに激突し、その衝撃で丸出しのキンタマがサドルに打ち付けられ、たまらずその場で悶絶してしまった。その後ろから爆笑するJK達が来て悶絶する私を「大丈夫ですか~」と覗きこむやいなや、「きゃ~」「マジ?」「こいつ出してるよ」「変態?」等々言いながらあっという間にJK集団に囲まれてしまった。それでもキンタマが痛くて悶絶したままうずくまっていると「こいつキンタマぶつけて動けないんじゃない?」と一人が言うとJK達は大爆笑。さらに「おい大丈夫か?キンタマ上がっちゃったのか?」と言うとまた大爆笑。その場から逃げたくても周りを囲まれてるしキンタマは痛いしで動きようがない。そうこうしてるうちにフルボッキのチンポから我慢汁が出てきてしまった。「ゲー、なんか出てきたよ」「精子だよ」「あれ我慢汁ってゆうやつじゃない?」汚物を見るような目でチンポをガン見され、それが逆に興奮してしまいたまらずチンポをしごきだした。「ゲ~、シコリだしたよ~」と集団は一歩下がりつつも「やれやれ~精子出せ出せ~」と手を叩いてはしゃぎ出した。私はキンタマの痛みを忘れ、夢中でチンポをしごき、JK集団から罵声を浴びながら大量の精子をぶちまけた。あまりの興奮に身体中痙攣みたくなり、頭は天国だった。それでも早く立ち去らないと捕まってしまうと我に帰り、精子まみれのまま自転車に飛び乗りその場を去った。