結果露出では無かったですがかなり興奮した体験です。
休みの日の前日、朝までお酒を飲んでそのまま帰らずに1時間半程かけてK県の温泉施設へ向かった。
立派な旅館が運営している老舗のとても綺麗な温泉施設。
宿泊はせずに日帰りで一日ゆっくりして帰ろうと思った。
温泉に浸かった後、同じ下着を履くのが嫌だったのでノーパンで浴衣を着て座敷で昼食をとる。
祝日だったためか女性客も多く、座敷で座って見えたらまずいと思いながらも自然とムラムラしてくる。
酒もある程度抜けて元気になったのでリラクゼーションコーナーへ。
オイルマッサージを予約して待ち時間を仮眠室で過ごす。
寝ていたらとなりに若い女性たちが来たので、腰にかけたブランケットの下でPを触りかなりドキドキした。
ウォーミングアップ完了。
そうこうしているうちに時間が来たので再度受付を済ませてオイルマッサージの部屋へ案内される。
障子に囲われたかなり綺麗で少し薄暗い部屋。
そこで待っていたのは年齢は40代後半だが色白で背が高く色気のある中国系の女性。
日本語も上手で品もよく丁寧な口調で説明をしてくれる。
紙パンツを履いてうつ伏せで待っているように言われる。
その間女性は一旦退室、戻ってきてマッサージ開始。
マッサージをしてもらっている最中、どうやって露出をするか考えていたら緊張感と二日酔いのせいでかなり喉が渇いた。
お水をお願いすると嫌がる事もなくむしろ心配してくれてすぐに持ってきてくれた。
ついに仰向けのコール。
大きなタオルを何枚もかけられて全身が覆われている。
目にはタオルをかけられる。
頭のマッサージをしてもらっている間にこっそり右手をPに持っていき紙パンツを下げて擦り始めたらすぐにFBに。
タオルでテントを作ってしまいそこがモゾモゾ動いているのだから見られたら確実にバレる状態。
興奮がマックスになりハァハァと声が漏れる。
でも女性は不審がらずに、綺麗な顔を近づけて体調を心配してくれたので余計に興奮してしまった。
タオルに染みるほどカウパーが出て手はベチョベチョ。
もう限界なのでこのままタオルの下で発射しようと思ったがそのとき、ホットタオルを準備するため女性が壁側を向いた。
その瞬間、チャンスとばかりに股間のタオルを剥いで高速でPを扱き発射。
長らく我慢していたせいかかなりの量が出た。
女性が振り向く前にもう一度タオルをかけて何事もなかったかのように全身のオイルを精液とともに拭き取ってもらった。
薄暗かったのでわからなかったのだろう。
かなり興奮した体験でした。
長文駄文失礼しました。