(先週くらいに途中まで書きかけて中断してる間にだいぶ下がってしまったので、再読始めから書かせていただきます)
露出願望ありのヘタレ男です。願望はあれども実行
はほとんどできず…な自分に、ラッキーな出来事がありました。
昨年の夏、某高原のホテル。冬はスキー、夏はゴルフをメインに稼いでる模様。自分はゴルフではなく家族と泊まりました。ゴルフ以外の家族連れが遊べる施設も充実したホテルでした。
昼前に到着し荷物を預けてたっぷり遊んで、
夕方早めに入浴しました。浴場も浴室もガラッガラに空いてます。時間は16:30頃。
ゴルフ客たちが一通り入浴を済ませ早めの宴会へと向かった後の時間のようです。
ほぼ貸し切りな風呂を満喫して浴場へ戻ると、清掃係さんが二人、入室してくるところでした。一人は年輩のオバさん。もう一人は若い女子。
技術研修生とか研修留学生とかの単語に聞き覚えがあるような……東南アジア系の肌の色と顔立ちですが、とにかく若い子です。二十歳前後か、もしくは日本なら制服着てるくらいの年頃に見えます。
オバさんが「じゃ、こっちはよろしくね~」と言い残して浴室へ入って行くと、若い子の方は脱衣場内の清掃を始めました。
使用済みタオル入れゾーンには、ゴルフ客のとおぼしき山ほどのタオルが溢れていて、洗面台は水びたし、使い捨てカミソリも散乱していて、
湯上がりに腰かけて涼むように置かれた椅子なども、かなり乱雑になっています。
「ここを一人で清掃するのも大変そうだな」とか思って髪を拭き始めたのですが、、、
よく考えると、広目の脱衣場に、裸の自分と若い女子が一人いるだけだという状況に気づきました。
裸のこちらは、裸でいることが当たり前なシチュエーションです。清掃係の女子さんは、若い女子。顔もわりと可愛らしい部類にギリ入ってるくらい。
動きやすさを考慮してか、服装は…
脚のしっかり露出したハーフパンツの裾を、さらに二重に折り上げているため、太腿の3分の2くらいまでが露になってます。
上は、ホテルのロゴが入った白のポロシャツ。細身で、巨乳というわけではないもののポロシャツのデザインなのかサイズの問題か、身体にピタリと合った上半身は、中くらいサイズの胸の形がはっきりと分かる感じ。なおかつ、キャミ的な肌着を着ていないようで、グレーのブラが、色も形もうっすらと透けています。
ナンネの住人さんなら10人中9人は思い付くであろう期待が、胸内に急速に沸き上がりました。
続きは中で書きます。