かなり前のある冬の午後。そこは以前、女子校でかなりのマンモス校であった。駅から徒歩15~20分くらいで、学校からS川という汚い小川沿いに通学路があり、上を道路が陸橋になって交差する場所がある。周囲は静かな場所で人もあまり通らない。そこをその学校の生徒が一気に下校する時間がある。百人以上が列をなして通っていく。その陸橋の下の生徒が通る道からちょうど川の向かい岸に立って待つ。トレンチコートを着て中はフルチン、前を開けて向こう岸からは小さい川なので距離は数メートル。あまりに人数が多く、大声をあげる生徒はいないが、ほぼ全員がこちらを注視、ヒソヒソと何人かで話しながらクスクス笑う生徒もあり、一度こちらを見て目を背ける生徒もいる。途中、川に放尿したり陰茎を上に上げてタマを強調したりする。ものの5分ほどであったが、女子生徒以外は誰も来ず、大成功だった。数に圧倒されてその場での射精には至らなかった。もちろん後で思い起こして何度もイった。