僕が最近はまっているRはマッサージです。僕的には街なかのマッサージ店には3種類あります。
1つ目は紙パンツをはき、抜きなしの完全な健全店、2つ目は途中から紙パンツを脱がされて自分
でシゴく店、そして3つ目は最初から全裸で施術を受けてお姉さんがシゴイてくれる店です。
普通僕らR専でしたら3つ目の施術の間ずっとお姉さんにチンコを見せつけていられる3つ目の店
を選ぶと思います。確かに僕もその手の店への入店回数が多いです。しかし、その他の形式の店
にも魅力があります。自分でシコる店の場合、お姉さんの前でチンコをしごくと言う普段は一人で
部屋で隠れて行う行為を行うと言うちょっとした恥じらいを感じる事が出来る事、そして最初から
最後まで紙パンツをはいて抜きなしの店の場合、最初から全裸での店と違って施術中にチンコが
ポロリしてしまった時のハプニング感がたまりません。
最初はシャワーに行く時に全裸にバスタオルをはおいますが、その時にわざとタオルを緩く巻き付
けておいて、「シャワーに行きます。」の声で立ち上がった所でずり落ちるようにします。「おっ
と!」と慌てて体をくねらせタオルを拾ってお姉さんの前でタオルを巻き直します。そして紙パンツを
少しずらしてはきます。すると施術をしている最中にだんだん片側の袋が見えて来ます。お姉さんは
見て見ぬ振りをしますが、微妙な息遣いの変化から見えて来た事を察知します。こちらはその後も
何事もなかったように世間話をしたりしていますが、お姉さんに男性器の一部を見られている事を意識
すると自然にPがBして来ます。そうなると横ちん状態になります。しかし紙パンツは元々小さいので
その中に格納されていたPは中でBすると不自然に曲がった形になります。ちょっと苦しそうに足を
動かすと、お姉さんは「痛いですか?」と訊いて来ます。僕は、「あ、ちょっと。」と体勢を治そうと
パンツの中に手を入れてPを真っ直ぐ上に向けると小さな紙パンツからはニョキッと頭が出ます。「あ、
ごめんなさい。」と中にしまおうとしますが、Bした状態では入りません。お姉さんは「あの、落ち着
くまでそのままでいいですよ。」との事で紙パンツの上からPの先端を出した状態でその後の施術を
してもらいます。中にはもう見えちゃってるし紙パンツを取っちゃってもいいですよと言ってくれる
お姉さんもいます。あまりビンビン状態が続いていると、健全店であるにも関わらず内緒でシコらせて
くれる人もいます。そういったハプニングを味わえるのも健全店での醍醐味です。