いつも長文で申し訳ありませんが、今回はいつも以上に長いために、分けながらアップします。
夕べ、24時頃いつもの海岸に行ってみました。
いつもの彼女は海岸に隣接した駐車場で姿を見かけたのですが、なかなか海岸の方へは入ってきません。どうやら彼女以外の人が駐車場に猫の餌を置いていたらしく、猫達が駐車場から離れないために彼女も駐車場から動かない様子です。暇潰しにエロ動画を見ていたのですが、ムラムラがおさまらないため出逢い系サイトでエロっぽい20代前半の女の子とメッセージやりとりして、野外エッチもOKだとの了解を得て、その女の子と会うことにしました。決めては白いミニワンピとTバックの紐パンでした。
彼女を迎えに行き、いつものコインパーキングに車を止め他愛もない話をしながら散歩がてら海岸に戻りました。女の子の名前はユリ。ユリちゃんには私の露出性癖は内緒にしています。以前、全裸になった場所で缶コーヒーを飲みながら二人でタバコを吸っていると、ユリちゃんが先に猫達が何匹か周囲にいることに気付きました。ユリちゃんも猫好きらしく、しゃがんで猫達に話しかけていましたが、Tバックの紐パンが股間に食い込んでいるのが丸見えになっています。ユリちゃんの服装は白いミニワンピにミュールで、街灯に照らされた時はパンティラインが透けてしまうくらい薄い生地のようで、私のチンポのツボは刺激されっぱなしでした。
股間の食い込みを覗きながら、私はチンポを出してシコシコしながら、「ユリちゃん、パンツ丸見えだよ。見てたらほら、こんなになっちゃった(笑)」と声をかけました。「えー?もう大きくしちゃってるぅ」とケラケラ笑いながら猫達の方から私の横に座り、チンポを握ったかと思ったらいきなりフェラを始めました。ねっとりとして優しい舌使いで、ネチョネチョ私を攻めてきます。ユリちゃんは私のガチガチになったちんぽを見て「パイパンだから勃ったらイヤらしいねぇ~」と言いながら私の首に手を回してキスを求めてきました。私もそれに応えて舌をからませながら、まるでFAプロのエロムービーのようにお互いに舌と唾液を貪りあいました。ユリちゃんがモソモソと何かしているなと思い、首を傾げて見てみるとミニワンピをお尻が露になるように捲ってTバックの紐パンを脱いでいました。そのままユリちゃんは私に股がりゆっくりと腰を動き始めました。この時、駐車場の方からこちらへ近づいてくる人影が見えたため、私はユリちゃんをなだめるように「ちょっと人影が見えたから、一回離れようね。」とユリちゃんを制しました。不満そうなユリちゃんに目配せして、私は人影を良く確認してみました。喜ぶべきか悲しむべきか、その人影はいつもの女性でした。どうやら猫達を追ってこちらに来たようです。今のこの時間なら又、全裸で露出センズリを見せ付ける事が出来たのに...。そう思いましたが、せっかくの機会です。その女性にセックスを見せ付けようと気持ちを切り替えました。
「ごめん、ユリちゃん、俺の気のせいだったよ。」私は又、ユリちゃんの唇を吸い、ユリちゃんのおマンコに指を這わせました。すでにもうびしょ濡れ状態です。少し眉をひそめて「ねぇ、ねぇ」と言うユリちゃんに軽くうなずくと、ユリちゃんはニコッと微笑んで再び私に股がってかました。いつもの女性はユリちゃんの背中側7~8mくらいのところにいて、ユリちゃんからは見えません。ユリちゃんの喘ぎ声が夜の静寂に響く中、その女性は段々とこちらへ近づいてきました。恐らく私達がセックスしている2mくらい側を通ってスロープを降りて砂浜に降りるものと思われます。彼女の足音に気付いたユリちゃんは「キャッ」と声を上げて「ちょ、ちょっと女の人がいるよ!」と慌てましたが、「え?あ、本当だ。でも止めちゃう?」と言いながら私は下からズッコンズッコンと高速で突き上げました。ユリちゃんは声にならない「我々は宇宙人だ」的な声の振るわせ方で「あーあー」喘いでいます。その女性は街灯に照らされた私とユリちゃんを見ながら少し驚いた表情で砂浜に降りて行きました。ユリちゃんには砂浜に降りていった女性は目に入らないようです。私はユリちゃんに「女の人はもういないよ。どう、気持ちいい?」と聞きました。「うん、いいよぉ~気持ちいいよぉ~」といいながら笑っているのか泣いているのかわからないような表情で喘いでいます。私はわざと意地悪く「何が気持ちいいの?言わなきゃ止めちゃうよ。」とニヤニヤして言いました。「ああん、おマンコぉ、おマンコよぉ。」とユリちゃんは喘ぎながら答えましたが、「おちんぽ」と言う言葉が聞きたかった私は、もう一度「俺のちんぽは気持ちいいの?」「うん、いいよぉ気持ちいいよぉ」「うん?何が」「おちんぽぉ~、おちんぽぉ~」こんなユリちゃんとのやり取りは、彼女に丸聞こえだったはずです。砂浜にいた猫と一緒にいますが、顔がこちらを向いていて、セックスをガン見しているのはしっかりと確認できます。立ちバックに体勢を変え暫くした時、仰け反っていたユリちゃんのお尻が5~6回締まって痙攣した後、動きがゆっくりになり身体の力が抜けてしまいました。「ユリちゃん大丈夫?」と聞くと「うん、イッちゃった~。」
ユリちゃんがイッてくれたのを確かめて、私はチンポを抜き、いつもの女性に見えるようにシコシコを見せ付け、ユリちゃんのお尻にかけるように射精しました。
砂浜に女性がいる事に気付いたユリちゃんは、「女の人はもういないって言ったじゃん!」とプンプン怒りだしました。私は内心「だから何だよ。」と思いましたが、精一杯優しくユリちゃんをなだめました。やっと機嫌を直してくれたユリちゃんに話を聞くと、ユリちゃんも露出には興味があり、過去に下着おきで遊んだ事もあるそうです。しかし「私は同性に見られるのは、すっごく嫌なんだからぁ~」という事らしいです。そう言われれば、私も気持ちが良くわかります。私もオナニーを男に見られるのは絶対に嫌ですので。何か本当に自分勝手で申し訳なく思い、心苦しくなりました。
遅い時間だけど、ご飯でもご馳走しようかと思い、「ユリちゃん、本当にごめんね。女の人がいるのは知ってたけど、ユリちゃんが凄く良かったから、止めたくなかったんだよ。本当にごめんね。どうしたら許してくれる?」
と問いかけました。
「ちょっと考えさせて...。」
※この後の展開は、追ってこの中に書き込みます。