まだ駆け出しだった10年以上前、コンビニで露出した。
そこは全国チェーン店だったが、狭小店で中島棚2つの上に通路が狭くて一人で通るといっぱいだった。
店内に入ると、店の制服ジャケットから覗くセーラー服でJKと分かる店員二人が陳列とレジを分担していた。
俺は一旦店外に出て、路地裏でフル勃起させて再入店した。
店内を確認すると数名先客はいるものの、JK店員は相変わらずそれぞれのポジションにいた。
まずは陳列中のJK店員をターゲットにした。
チンコをズボンのチャックから出して、Tシャツに隠しながら近づく。
JK店員は通路にしゃがんで陳列しているので、こちらに気付くと陳列棚に寄って通路を開けてくれた。
まだチンコには気付いていないようだ。
すぐにこちらから陳列中の商品へと顔を背けてしまった。
俺は商品を選んでいる素振りで、JK店員の真横まで行き、Tシャツからチンコを出して立ち止まった。
するとJK店員は邪魔そうにこちらを見上げた。
顔から50cmもない距離でフル勃起のチンコを出した男にビックリしてか、
尻餅をついて「え、何で」と言うと、こちらの顔とチンコを交互に見た。
俺はチンコをピクピク動かして、ご挨拶をしながら適当な商品を数点手に取ると、Uターンしてレジに向かった。
今度はレジのJK店員がターゲットだ。
Tシャツでチンコを隠して、レジ前に並んで先客の会計を待つ。
自分の番になったら、とりあえず隠したまま商品をレジカウンターに置いた。
JK店員はダルそうに、商品をスキャンし始めた。
俺は財布を出して、Tシャツでチンコを隠してスキャンが終わるのを待った。
JK店員が合計金額と告げると、俺はわざと1万円札を渡した。
渡す間もチンコは隠したままだ。
JK店員は1万円札を受け取り、レジ打ちしている。
俺はこのタイミングでTシャツからチンコを出して、チンコが見えるように、財布を下腹部で広げた。
JK店員はお釣りにお札を数えながら渡そうとすると、チンコに気付いて「うわぁ...」と嫌そうに顔を歪めた。
お札を受け取ると、チンコをよく見えるようにゆっくりと財布へとしまう。
JK店員はこの間に嫌そうな顔をしながらも、残りの釣り銭を手にして待っている。
俺はお札をしまい終わると、亀頭オナのように軽く亀頭を数回コスった。
JK店員は汚物を見るような目でこちらを睨み、小銭を俺に手渡そうと手を伸ばす。
もちろん、受け取る手はチンコの真上で待機している。
JK店員は渋々とチンコに触れないよう左手を俺の手に添え、右手で小銭を渡そうとする。
俺は腰を使ってチンコを動かして、彼女の左手に亀頭でキスした。
少しひんやりとした柔らかい感触が亀頭に伝わってくる。
彼女はさっと左手を抜き、右手の小銭を「うぇー」っと気持ち悪そうな顔をして渡した。
他に客がいなかったので、俺は小銭を一旦レジカウンターに置いて、
少しずつ財布にしまいながらシコシコと皮オナを始めた。
後ろを振り返ると、先程のJK店員はこちらの様子を伺っている。
JK二人にジッと見られている異様な状況に、気を抜くと今すぐにも射精しそうだ。
買い物客の入店音が聞こえたが、
入店した男性客はこちらに気付いていないようで店奥のドリンクコーナーへ向かった。
これ以上長居をすると他の客に見付かるので、急いで残りの小銭を財布にしまう。
そして、くるりと後ろを向き、こちらをジッと見ているJK店員にも数回シコシコと見せつけて店を出た。
すると、後ろからJK店員同士の声が聞こえてきた。
「チョー、キモかった」
「私なんてチンコ触っちゃったし」
「うぇー、マジで」
「ていうかシコるなら、家でやってろって」
「ホントホント、シコってるの初めて見ちゃったし」
「アイツ、ホーケーのクセして粗チン見せんなよって」
「粗チンとかウケる」
とギャーギャー騒いでいた。
ちなみに、半年後にそのJK達に会えないかともう一度その店にいったが、
別の店に変わってしまっていた。