私の名前はTRH125!
名前の由来は皆様のご想像にお任せ致します。
さて、本題に露出します。
JK、JCともなるとある程度の知識は頭にチン歩入ってます。JKの
中にはもう知識以上の事を彼氏教えて貰ったJKも・・・
しかし、何故か私はその事を知っている!
いや、知っていると言うよりJK自らが私に教えてくれるのです。
これはあるチン歩の日の出来事です。
ローカルな山手の通◯路、片側二車線、そこはS字になって更に路肩に駐車スペース有り!
↑午前10時半過ぎ私は得意先からお次の得意先へとワンボックスで移動してた時です。
この時間にしてもうJKが自転車でなんにんも帰宅してる光景が車内から伺えました。
「えッ?もうこんな時間から?早ッ・・・」
そして私はS字の先に有る路肩を発見すると何気に車を路肩に駐車しました。
そう、何気に・・・
私の車の左側は歩道、即ち間違いなくJKは自転車で歩道を通るのです。
ミラーでS字に入った四人組のJK自転車にロックチン!
そしてS字で車のミラーから姿が消えたタイミングである程度、凝り固まった状態で立ちション開始!
S字から再び姿を現した頃、JKは程好い距離から私の状況にチン遭遇!
A「見て!あんな所でオシッコしてる!」
B「えッ!?最悪~ッ」
C?「いや、チ◯コ凄い大きいって!見てッ!勃起してるくらい有るッて!メチャ大きいって!」
AB?「えッ、マジで!?・・・いやッ、ホントに凄い大きいッ!」
?「いやッ、メチャ長ぶっといって!凄いデカい!」
?「平常時でウチの彼氏の倍は有るって!・・・メチャ大きいッて!」
?「アレ勃起したら絶対20センチは有るって!」
そして気付かぬまま遭遇間近で慌てて終う私でした。
そして私の車を通り過ぎたJKの会話は終わらず・・・
?「普通であれだけ有ったら勃起したらメチャ、長ぶっといって!凄いなぁ・・・」
そして会話が私の耳から遠退く・・・
去らばJK!またいつの日か・・・