今まで色々なブラジリアンワックスを体験してきた。痛みも慣れてくるとほとんど感じなくなる。
とある個人経営のベテラン女性の施術では、途中で生理現象だから我慢できなくなったら自分で抜いていいと言われた。自家発電中はさすがに背中を向けて見てくれなかったが、逆に興奮したし、精液で濡れたティッシュは手渡しできたし、抜いたあとの残り液漏れも施術しながら拭いてくれた。
また同じく個人経営のある若い(これが超エキゾチック美人)人妻は、勉強中ということで行く度にポーズが変わる。リクライニングシートを倒したままが普通だが、斜めにおこして施術されたことがある。当然、自分のが丸見えだし、彼女の大きく開いた胸元から谷間も丸見えで、終始フル勃起状態だった。
そしてO部分は、普通は横向きで自分で片手で穴を広げさせられるのが多い(これも興奮する)が、なんと四つん這いを要求される。確かに施術しやすいだろうが、リクライニングシートといい、このポーズといい、明らかにエロ意識でやっている。
ある時から、シートの上にアクリル板を敷いてあったので理由を聞いたら、誤爆したやつがいたそうで後片付けが大変だったからだという。ということは、誤爆しても大丈夫、いやしてもいいですよということかと解釈し(笑)、VI部分のあと、トイレで勃起施術と彼女のおっぱいを思い出しながら速攻で抜き、ちゃんと吹かずに戻って四つん這いに。
当然、残り液がアクリル板にポタポタと…するとやはり気になるのか、ティッシュで板を拭く。あーこの人、トイレで抜いてきたんだ…とバレバレなのも興奮し、終わったあと、またそれをオカズに抜くのが最近のパターン。
研修モニターもなかなかいい。先生がお手本を見せるパターンと生徒の施術を指導するパターン。
前者は、先生が皮をつまんで向きを変えて施術、生徒は熱心に凝視しながらメモをとっていた。後者は生徒がガッツリ握って向きを変えたり、先生が押さえてくれたりと事故率が高かった。
そして極めつけは、普段は女性しかしないが紹介で時々するという個人経営の女性。中に書きます。