約半日前。
某所の花火大会に行ってきた。
花火自体はついでで、もちろんメインは露出。
シート敷いて楽しむようなのが集まっている場所ではなく、これからそこに向かう…またはより良く見える場所を求めてさまよっている女性複数組を狙う。
夏だから楽な格好で…とはいえ、白の薄手のTシャツは汗で乳首が見えてしまうし、短パンはファスナー全開ノーパンで無毛のモノを露出しっぱなし。
唯一隠すことが出来るのはうちわのみ。
浴衣などの季節限定な格好もいいが、肩出しや足の露出度が高い女性の方が興奮する。
歩いてくる女性グループを建物の影で待ち伏せては、王道な立ちションのフリや堂々とシコシコを見せつけたり。
場所変えの際にはすれ違う女性に乳首付近を凝視されたり、うちわで露出したモノを扇いで注目させたり。
複数でいると気が大きくなるのか笑う人も少なくなかった。
無言で通り過ぎてから変態がいたと小声で騒ぐのが圧倒的に多かった。
一度離れて休憩、今度は帰宅組を狙う。
同じような反応が見られる中、酒が入ったことで大胆な女性も現れる。
「かわいそー!なめてあげようかー!?きゃはははは!」
などとそそられる挑発をもらったが、声の主は肥えた主だった…
最終的に、なぜか帰宅中に自撮りに夢中になっている若い女性2人が私の放出の的となった。
道の真ん中を1歩進むか進まないかほどに動いてはパシャリを繰り返す彼女達は周りが全く見えていなかった。
先回りし影から彼女達の生足と若い声を堪能し存分にシゴくと、堂々と彼女達の真正面に出て仕上げに入った。
騒がれても逃げ道は確保済み、冷たくあしらわれても十分に放出出来る。
彼女達はまたパシャリ、パシャリ。撮影した画像を確認してようやく前を向いた。
明らかに目が合ったのを確認、そしてイク!イク!と連呼し服を捲り乳首も弄りながら1歩踏み出した。
「うわ!キモい!やだ!」「ふざけんな!こっち来んなよ!」
その日一番の反応だ。私の好みの嫌悪する顔。
眉間にシワを寄せ後ずさりする彼女達に向かって放たれた体液は、私にしては珍しくよく飛んだ。
「みか走ろっ!」「まってウチ無理!」
さっきまでとは違う、真剣な声色で逃げ出す2人。
私は余韻に浸り、ポケットから録音中だったスマートフォンを取り出し録音を終了した。
そう、数時間にも及ぶ行為を録音していた。
録画が出来れば理想だが、録音なら難易度は大きく下がるからだ。
合計1時間41分。容量は388MB。
私のコレクションがこうしてまた潤ったのだった。