田舎の小さな店舗で働いています。従業員は私と50代の女性、Aさんの二人きりです。
Aさんは性格的に少し、がさつな部分がありますが面倒見も良い人です。
ある時、私の制服に付いているボタンが外れてしまったので、従業員室のテーブルの上においておきました。
お昼休みになって、Aさんそのボタンを見つけて「何のボタン?」と聞いてきたので、ズボンに付いていた
ボタンが外れたことを伝えました。
そうしたら、奥に裁縫道具があったはずだからすぐ縫ってあげる、と言って席を離れ針と糸を持ってきました。
ただ、ボタンと言ってもポケットに付いているボタンではなく、ズボンのファスナーの上に付いている所の
ボタンだったので少し緊張しました。
Aさんは、私がズボンを履いたまま、そしてベルトを付けた状態で縫いはじめましたが、かなり苦戦しながら縫っていました。
何度か糸が絡んだらしては、やり直しているうちにAさんが少しイライラした様子で「今、着替えのズボンがあれば履き替えて来て」と言いました。
しかし、私はズボンの制服で家と職場を行き来しているので、ロッカーには上着しかありません。
そのことを伝えると、Aさんは「じゃあ仕方ないけど、ファスナーだけ下ろして」と言って、私が躊躇しているうちにAさんがサッと素早く下ろしてしまいました。
縫ってる場所が場所だけに、Aさんの手が性器にも何度か当たっていましたがAさんは気にする様子もなく進めていました。
トランクス越しとはいえ、私は勃起し始めてしまいました。
ちょうど縫い終わったところだったので、勃起は気づかれていなかったかもしれません。
そして驚いたのは、最後の糸を切る際ハサミではなく歯で糸を切ったことです。
ボタンはファスナーの近くなので、口はほぼ性器の近くでした。
私はお礼を言って仕事に戻りまし。
緊張しましたが、またやってもらいたい気持ちが強くなりました。
しかも、下着なしでもやってくれるのかどうか?
でも、いきなり下着なしでは不自然なので、Aさんと雑談中に何気なく、
・皮膚が荒れてきたので時々皮膚科に行ってる
・下着を付けないほうが調子が良いので暫くは下着なしの生活をしている
ことを言いました。実際に私は皮膚が弱いのでAさんも良い塗り薬などを教えてくれました。
それから数日後、私は自分でボタンの糸を切り、またテーブルの上に置いておきました。
Aさんがボタンに気づき、「また取れたの?」と言って縫ってくれることになりました。
ベルトは私が外しましたが、ファスナーはまたAさんが下ろしました。
下着がないことに気づいたAさんは驚いた様子でしたが「そう言えば、何日か前にに下着付けてないって言ってたね」と思い出したみたいでした。
やはり縫ってもらってる最中はAさんので手が陰毛や性器にも何度か当たっていました。
今回は勃起したのも、まともに見られてとても興奮しました。
今でも何度か同じことをしていますが、Aさんも勃起を見るのを楽しみにしている様子です。
でも、勃起やエロ系の話は一切せず普通の世間話だけしかしません。