長文になります。
昨日の深夜帯。
寒いと思いつつ、家族に頼まれコンビニへ向かっていた途中の出来事です。
進行方向から向かってきた自転車がよろけてぶっ倒れました。
「いたぁいっ!」若い女性の声です。
小走りで近づき大丈夫かと声をかけたところ、「大丈夫じゃない!!」と泣きはじめました。
うううう~と泣きながら聞いてもいないのに彼女は話しはじめます。
彼氏が浮気してたー部屋に女がいたー裸だったーと。
あんまり騒がれると今どき男性は何かと不利になるので、近くの自販機で温かい飲み物を買って渡しました。
気づけば私は彼女の自転車を立て直し、彼女が落ち着くまで自販機の側で延々と繰り返される浮気現場目撃の愚痴を聞いていました。
家族から催促のLINEが飛んでくるのも無視して彼女と居たのには理由があります。
単純に、可愛かったんです。
いわゆるアイドル声優のような感じで、顔も良ければ声も可愛くて、女性に飢えていた私は愚痴を聞かされているだけなのになぜか幸せでした。
深夜2時を過ぎて、ようやく落ち着いてきた女性。
そのまま今度は普通に知り合うような会話に。
名前はりなで今年成人式を迎えたばかり。近所のDVDレンタルをしてるお店でバイトしながら大学に通っているそうな。
こちらの情報もいくつか話し終えたあたりで
「〇〇さん優しくて良い人ですね。彼女さんも幸せなんだろうなぁ。」
さすがにそろそろ帰るのかなと思っていたらまだまだ話足りない様子。
彼女はしばらくいなくて、女性に飢えている…こうしてりなちゃんと話してるのも可愛いからだなどと軽く欲求をアピール。
すると、「私可愛い?」と何度も聞いてきました。それに対して何度も肯定。最後にはりなちゃんとしたいくらいだ!と笑いながらアピール。
それを聞いて嬉しかったのか、「〇〇さーん?」と挑発気味に私の名前を呼びながら首元を引っ張って谷間を披露してくれました。
若い子の生々しい胸元を見て反応…りなちゃんがイジワルなのが悪いんだよー?なんてヘラヘラ笑いながら返しつつ膨らんだ股間を指さしました。
「今日帰ったら1人でするんですか?」
ニヤニヤしながら言われたのがスイッチになり、私は頭が真っ白になってズボンを少しだけ脱ぎました。
膝上まで下ろすとりなちゃんはクスクス笑いながら「〇〇さんパンツ濡れてる!」と言い、指でツンツン。
嫌なことあったばかりでこんなことしてごめんなさい。でも本当に我慢出来なくなってしまった。と今度は笑わず本気のトーンで告げました。
「でも〇〇さんのおかげで彼氏のこと忘れられそう。長い時間話も聞いてくれたし、可愛いって言ってくれて嬉しい」
りなちゃんも真剣な声色で返してくれて、1度周りをキョロキョロしたあと、私のパンツに右手をかけ
「でも出会ったばかりだから…」
と左手でパンツの上からまたツンツン。
じゃあ見てください。
とにかく気持ちよくなりたかった私はここで露出を決意します。
ここはギリギリ住宅街。時間的に人は来ないでしょうがやはり危険なのは変わらず。
「じゃあ見てますっ。」
りなちゃんは屈んで、股間の目の前に可愛い顔が。
「見せて。〇〇さん。」
そう言うといよいよパンツを下ろされ、モノが露出。
普段とは違ってより上向きになったそれを見たりなちゃんは「でかっ…」と一言。
恐る恐る擦り始めると、「男の人も濡れるんだねー」「気持ちいい?」「〇〇さんっ。気持ちいい?」と可愛い声で挑発しつつ、私と股間を交互に見つめてきます。
動画を見てする普段のオナとは違うこの興奮。
可愛い子にこんなに近くで見られながら、しかも外で。
擦ること1分くらいでしょうか、りなちゃんは立ち上がりました。
「足疲れちゃった…」
でも目がそう言ってません。彼女は少し背伸びをして私の顔に顔を寄せます。
「ねぇねぇ。近いねっ。」
焦らすようにゆっくりゆっくりと顔を近づけ
「でもしなーい。へへへ。」
キスが出来なかったのは残念ですが、間近で可愛い顔をガン見出来たのが効果抜群で、そろそろ出ることを告げました。
「出る?待って。」
りなちゃんは私の擦る手をどかすと、軽くきゅっと握ったのです。
思わず声が出て、彼女はまた顔を近づけてきました。
「いいよ。出してください。」
りなちゃんの手は冷えていましたが、柔らかく優しくゆっくりモノを擦ります。
出る、出る。と思わず口に出すとりなちゃんは私をずっと見つめてくれました。
ほんの少し開いた口からは柔らかそうなピンクの舌がチラチラ見え隠れ。
んんっ…息を荒くしてモノから発射すると、最初の数滴は地面に。
途中からは擦り続けるりなちゃんの手が先っぽを撫でながら全部絡め取ってくれました。
「すごい出た…!」
あははと笑うりなちゃんに可愛いからだよとか、こんな素敵な彼女がいて浮気とか本当に有り得ないねとか言いながらズボンを履き直しました。
その後は精子の匂いを嗅いだりちろっと舐めたりと大サービスを見せてもらいました。
「このまま帰るね…」
ニコッとしながらそう言われてまた興奮しました。
こんな出来事なんてそうそう起きないし、もうヤバイ事してるんだからと思い、連絡先を聞くとOKでそのまま交換。
笑顔でその場はお別れしました。
私はその後コンビニへ行くも、家族に頼まれていたものは売り切れ。
ネットで転売価格のものを自腹購入するはめに。
しかし、りなちゃんとの出会いを思えばこれも安く思える…そんな私の初露出のお話でした。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。