登録していた某所の男性ヌード写生会のモデルとしてついにお声がかかった。
モデルは自分を含めて三人。一人はゴリマッチョ、一人はガリガリ、自分は標準。予定通り先生は女性だった。全裸でバスローブに着替え待機していると先生から注意をいくつか。
①写生中(約1時間)は大きく動かないこと②視線は生徒に合わせないこと③もし勃起しても気にしないこと
まさかの③の注意にやはり露出好きなヤツが視線を感じて勃起するんだと思ったら早くもムクムクしてきた。
教室に移動すると10人ぐらい、しかも全員女性。ちゃんと見なかったが年齢も幅広い印象だった。単なる趣味の人だけでなく漫画家の卵とかもいるらしい。
簡単に紹介され、バスローブを脱ぐよう指示される。脱ぐ瞬間に軽く勃起してしまった…
モデル三人は半円上に後ろ向きに並び、生徒も半円状でそれぞれの後ろ姿を描きはじめた。半円なので他のモデルのちんちんが見れる。生徒に背を向けているので視線も自由だ。二人のを見ているうちに完全に勃起してしまった。二人ともそれに気づき、ガリガリ君も反応しはじめた。
そこへ先生がそれぞれの後ろ姿の特徴を描くポイントを指摘しに横に来た。すると僕の異変に気づいたが生徒に説明しはじめた。こちらはその気づきにさらに興奮…カウパーが溢れだしていた。
そして5分もしないうちに右向きになるよう指示が。先生が生徒に「元気になっている人がいるみたいだから、それはそれで描いてみて(笑)」そして二人に「あなたたちはキープするように(笑)生徒さん側じゃない手なら動かしてもいいから(笑)」というと生徒たちも笑った。つまりシコシコしていいということ?それを聞いて笑った生徒も寛容的ということ?そう思ったら一気に写生感がこみあげ、なんとシコシコせずに「あっ」という声とともに発射!
するとその声に先生も生徒もそしてモデル二人も全員の視線が…全員に見られながらピュッピュッすることができ膝がガクガクしていました。
先生は「嘘でしょ…」とつぶやきつつ、年配の生徒は「あらあら、若いね(笑)」と笑っていた。
それを見ていたガリガリ君も僕が誤爆でなくシコシコしたと思ったのか、「僕も…」と言ってシコシコして発射した。
シコシコを見た先生は「ちょっと!」と怒り気味。生徒の一人はポケットティッシュを渡してくれた。二人で床を拭き、一旦待機部屋に戻るように指示された。
続きは中に